ブリヂストンは第2四半期好調で12月通期の予想を増額修正

2011年8月8日 18:43

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■鉱山車両用などは著しく拡大

  ブリヂストン <5108> は8日の後場も堅調で、東証1部の売買代金上位30銘柄の中で唯一値上がり。本日の第2四半期決算(1~6月)の発表に期待する相場となり、一時1796円(31円高)まで上げ、終値も1788円(23円高)だった。

  大引け後に発表した第2四半期決算(1~6月)では、12月通期の利益予想を増額修正。費用の削減やタイヤ販売の構成良化を要因に、営業利益は1670億円から1940億円(前期実績は約1665億円)に、純利益は940億円から1150億円(同989億円)に増額修正した。売上高は小幅減額修正し3兆1900億円を3兆1300億円(同2兆8616億円)とした。予想1株利益は146円93銭。

  第2四半期は好調で、営業利益は前年同期比19.4%増の936.3億円。国内では、新車用タイヤ販売本数が大震災による自動車販売台数の減少により減ったものの、市販用はを軸に拡大。海外では米州、北米とも好調で、鉱山・建設機械用の特殊タイヤは著しく上回ったとした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
株価にチグハグ感が!下期回復と下期減速との両極端の景気見通し=浅妻昭治(2011/08/08)
第一興商は大震災の被災地向け減免措置などあり営業利益3.5%減(2011/08/08)
株式評論家・犬丸正寛の『時を買え投資法』で着実に稼ぐ、メールマガジン創刊!シンプルに的確に注目銘柄を紹介(2011/06/08)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事