岩塚製菓の第1四半期は堅調で4期ぶり黒字転換予想を据え置く

2011年8月5日 19:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■若年層の市場開拓など推進

  米菓の準大手・岩塚製菓 <2221> は5日の大引け後、第1四半期決算(4~6月)を発表。売上高は前年同期比3.7%増の55億円と堅調で、営業利益は2億円の赤字(前年同期は1.1億円の赤字)となった。

  同社は、主力商品を含む32品目について国産米を100%使用し競合他社との差別化を図り、6月には品川女子学院とのコラボレーション商品の第2弾を発売、第5弾まで順次予定し、未開拓の若年層の市場開拓も推進。3月通期の業績予想は変更なく、売上高は前期比5.2%増の225億円、営業利益は4期ぶりに黒字転換し3億円、純利益は同33.8%増の5億円で1株利益は86円56銭。

  5日の株価は、前日比変わらずの2970円で終了。NY株式の大幅安を受けて所属市場のJASDAQ平均が1.9%安の1230.75円(24.34円安)となった中では、強さをみせた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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