日本ハムは第1四半期好調だが売り残厚く反発小幅

2011年8月4日 11:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  日本ハム <2282> は4日、反発相場となり、1027円(4円高)で寄ったあと1029円(6円高)まで上げて堅調。昨日のNY株式256ドル安・日経平均207円安による急落は一巡の様子。ただ、今朝の日経平均が100円高の割には戻りが鈍いとの見方もある。

  一昨日・2日発表の第1四半期決算は(4~6月・米国会計基準)は、売上高が前年同期比5.3%増の2513億円、税引き前利益は同21.0%増の61.3億円、純利益は同9.1%増の35.7億円となり、好調。ただ、株価は、信用取引の売り残が膨れ、買い残の3倍の規模。もう一段下げる可能性に賭ける向きが多いことになり、買い手は今ひとつ気勢が上がらないようだ。株価の戻りが強まれば、逆に売り手が狼狽して買い戻し増加の要因になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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