ピクセラは「地デジ」直前の駆け込み急増を好感し急伸

2011年7月26日 13:36

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  デジタルチューナーなどのピクセラ <6731> は26日の後場280円(21円高)で始まり、引き続き堅調を持続。値上がり率6%前後で東証1部の5位前後につける相場となった。「地デジ」完全移行の直前1週間のテレビの販売台数が前年同期の2・2倍、チューナーは同7・2倍と伝えられたことを好感。前場は298円(39円高)まで上げた。

  家電製品などの販売動向を調査するBCN(東京・千代田)の発表によると、地上デジタル放送に移行する直前1週間(7月18~24日)に、薄型テレビの販売台数が前年同期比2・2倍、デジタルチューナーは7・2倍になったと伝えられ、主力銘柄が円高傾向によって手控えられる中、絶好の材料になった。株価は、大震災後の高値が300円(5月10日)。本日は、この直前で伸び悩んだものの、9月決算銘柄のため、業績面での材料相場はこれからが本番と下値を貯め込む動きがある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【クラウドコンピューティング特集(6)】国内IT業界大手も事業展開を強化(2011/06/21)
【太陽光発電関連特集3】勢力図も激しく塗り替わる世界の太陽電池セルメーカー(2011/07/21)
電子書籍関連銘柄特集(2)=電子書籍本格普及へのカギは?(2011/05/10)
【太陽光発電関連特集1】電力会社からの送電依存度を減らす小規模分散型電源(2011/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事