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日本精線は四半期決算を好感し急伸相場となり値上がり率2位
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■高付加価値分野の積極策が奏功
ステンレス鋼線の大手・日本精線 <5659> は25日の14時30分に第1四半期決算(4~6月)を発表。株価は発表前の435円(16円高)前後から急反応をみせ、一気に455円(36円高)まで急伸、その後ひと息入れて456円(37円高)の高値引けとなった。値上がり率は8.8%で、東証1部の2位。
第1四半期決算は、金属繊維、耐熱ボルト用材などの高機能・高付加価値分野の拡大を積極推進し、営業利益が前年同期比7.6%増の10.4億円となり、純利益は同39.8%増の6.2億円で好調だった。3月通期の予想は据え置き、営業利益は前期比3.7%減の33.5億円、純利益は同7.9%減の19.0億円、1株利益は58円66銭。
株価は、大震災後の戻り高値が464円(4月1日)のため、この水準突破が当面の注目点。第1四半期は、大震災の影響があったにもかかわらず好調だったため、業績上ブレの期待が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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