三井松島産業が低品位炭の高度利用を好感し5日ぶりの反発相場

2011年7月25日 11:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  三井松島産業 <1518> は25日、寄りあと170円(4円高)をつけ、前日比変わらずを1日含めると5日ぶりの反発相場。低品質の石炭を高度利用する技術を神戸製鋼所 <5406> などが相次いで実用化と24日付けの日本経済新聞が伝えたことを材料視する動きとなった。

  神戸製鋼所はインドネシアの資源大手と組み、1000億円を投じて火力発電用の高品質燃料をつくるプラントを建設し、三菱重工業 <7011> は次世代の石炭火力発電向けの燃料処理技術を開発したと伝えられた。石炭は世界の発電燃料の4割を占め、豊富な埋蔵量がありながら使い道のなかった低品位炭の利用が進めば、エネルギー消費が急伸する新興国の需給緩和につながりそうとした。ただ、神戸製鋼所、三菱重工業の株価はともに軟調。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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