協和発酵キリンが主製剤など好調で業績予想を増額修正

2011年7月20日 19:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■年初来の高値に迫り戻り売りを注視

  協和発酵キリン <4151> は20日の大引け後、今12月期の業績予想を増額修正し発表。12月通期の売上高は3250億円から3420億円(前期は約4137億円)に、営業利益は370億円から435億円(同454億円)に見直した。予想1株利益は31円10銭。

  発表では、6月の第2四半期までで、主製品の腎性貧血治療剤が好調に推移したほか、抗アレルギー剤・抗アレルギー点眼剤が前期実績や当初計画を上回った。研究開発費を中心に一部未消化も見込まれるとした。

  20日の株価終値は850円(15円高)となり堅調ジリ高。950円台は2月22日以来の水準。年初来の高値882円(2月9日)に迫り、戻り待ちの売り物が増える水準。こうした売りがどの程度厚いかに注目する向きがある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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