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【話題株】東宝は「蒸し返し」材料でも大引けまで強く年初来の高値
■内需株物色に乗り自己株取得など見直す
東宝 <9602> は19日の後場もジリ高の相場となり、1386円(6円高)まで上げて年初来の高値1384円(1月27日)を更新。終値も1384円(4円高)で、日々小幅高ながら4日続伸となった。円高を警戒して輸出関連株を避けた資金が内需関連株に流入。前週発表した第1四半期決算や、6月下旬に発表した自己株取得の枠拡大などを引き続き材料視し、目新しい材料ではない「蒸し返し」にもかかわらず、後場も強かった点が注目されていた。
■第1四半期で通期予想利益の半分を確保
同社の第1四半期決算(3~5月)は堅調で、営業利益は57.3億円(同5.4%減)だったものの、2月通期の予想として期初から継続した予想値の120億円に対しては、すでに約48%を確保。期末の棚卸しなどがあるにしても、推移の好調さが注目されている。
また、自己株取得は、1月12日から12年1月11日までの日程で実施中の上限株数100万株の買い付け枠を、6月28日付けで200万株に倍増。6月28日までで約67万株を取得済み。株式価値の向上に期待が広がっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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