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【話題株】「なでしこジャパン」決勝を放送するフジテレビの株価は強いとの見方
■昨年の「教訓」働きアツくならない動き
サッカー・女子ワールドカップ(2011W杯)ドイツ大会の決勝に進出した日本代表「なでしこジャパン」。この快挙に、代表チームのユニホームを製作するアディダス・ジャパン(東京都新宿区)には問い合わせが殺到し、特約店では、すでに完売と伝えられた。日本時間18日(月)午前3時30分過ぎからの「日本・アメリカ」決戦は、振り替え休日とあって、ニッポン国内は猛暑を越えてアツくなる様相を呈している。
フランクフルトで行なわれる決勝をリアルタイムでテレビ放送するのは、(財)日本サッカー協会によれば、NHKのBS1(午前3:10~5:50)、および、フジ・メディア・ホールディングス <4676> のフジテレビ系列(午前3:35~5:05)。
昨年6~7月に開かれた男子W杯南アフリカ大会では、日本代表のゲームを放送するテレビ局の視聴率が50%を超えるケースが続出し、テレビ局各社の株価も期待先行で動意を活発化させた。
■2010年の男子オランダ戦などは前日にピーク
ちなみに、昨年の男子W杯「日本・オランダ戦」(6月19日(土)20:30~)を放送したテレビ朝日 <9409> の株価は、長期トレンドでは下落相場のなか、6月9日の12万9800円を境に反騰し、6月18日に13万9500円まで上昇。その後は、残念ながら再び下落傾向になり、10月には10万7300円まで下げた。放送の前日が高値。
続いて「日本・デンマーク戦」(6月25日(金)3:30~)を放送した日本テレビ放送網 <9404> は、やはり長期低落トレンドのなかで、6月8日の1万1830円から反騰となり、6月24日に1万2770円まで上げた。その後は、やはり残念ながら、再び下落傾向になり、10月20日の1万140円まで下げた。同じく放送の前日が高値だった。
■フジ・メディア・ホールディングスは基調が「上」
今回、女子の決勝を放送するフジテレビ、フジ・メディア・ホールディングス <4676> の株価は、6月9日の10万3300円から戻り相場に転じており、7月11日に12万3500円まで上昇。その後は微調整となって13日に11万7100円まで軟化し、15日の終値は11万9100円(600円安)。昨年の教訓が働き、アツくならずに早めに売却した人が多かったことになる。このため、放送後も大きな下げはなく、出直りトレンドを継続するとの期待が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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