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【話題株】J.フロントは銀座店再開発計画提案も反応限定的で反落
J.フロント リテイリング <3086> は14日、6円安の375円まで下げて変わらずを含め5営業日ぶりに反落した。13日大引け後に松坂屋銀座店を含む銀座六丁目10地区の再開発計画を東京都に提案したと発表したが、反応は限定的で利益確定売りに押されている。
6月28日に開示した今2月期業績の上方修正に続く追撃材料となって割り負け内需株買いを拡大させている。
銀座松坂屋の再開発は、同社子会社の大丸松坂屋百貨店が参加している銀座六丁目地区市街地再開発準備組合が主体となって進めており、都市再生に向け国際的な商業・観光拠点の「銀座観光ステーション」、新歩行者動線「銀座パサージュ」、屋上庭園「銀座ガーデン」、災害時の帰宅困難者受け入れ施設などを整備するとともに、店舗、事務所、多目的ホールなどを併設、三越銀座店を抜いて銀座地区最大の商業施設として再生する。
今年12月に東京都で都市計画が決定され、2013年に計画地内の建物解体に着工し、2017年に再開発建物が竣工する予定である。
株価は、東日本大震災発生で上場来安値262円まで突っ込んだが、6月28日開示の今2月期業績の上方修正をキッカケに100円超幅のリバウンドをした。PER評価では割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、売り長で逆日歩のつく信用好需給も相乗して内需株買い再燃も見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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