【株式市場】後場は次第に持ち直し円高の一服を受け買い直す

2011年7月13日 16:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

13日後場の東京株式市場は、引き続き円高の割に底堅く堅調。円相場は朝方の1ドル78円台を除き後場は79円台に戻って安定し、中国株式が4~6月のGDP(国内総生産)を受けて堅調と伝えられたため、様子見から買い直す相場になった。

13日後場の東京株式市場は、引き続き円高の割に底堅く堅調。円相場は朝方の1ドル78円台を除き後場は79円台に戻って安定し、中国株式が4~6月のGDP(国内総生産)を受けて堅調と伝えられたため、様子見から買い直す相場になった。[写真拡大]

■東証1部銘柄の約56%が高い

  13日後場の東京株式市場は、引き続き円高の割に底堅く堅調。円相場は朝方の1ドル78円台を除き後場は79円台に戻って安定し、中国株式が4~6月のGDP(国内総生産)を受けて堅調と伝えられたため、様子見から買い直す相場になった。自動車、機械株などに値を戻す銘柄が増え、NY金相場の最高値接近を受けて資源・エネルギー、大手商社株なども堅調。東京電力 <9501> は出来高3位で2.1%高の小反発448円(9円高)。東証1部の値上がり銘柄数は932銘柄(約56%)だった。

  日経平均は小反発。朝方の9887円33銭(38円59銭安)を下値に持ち直し、後場は9979円67銭(53円75銭高)まで上昇、大引けは9963円14銭(37円22銭高)。

  東証1部の出来高概算は17億5194万株、売買代金は1兆849億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は932(前引けは817)銘柄、値下がり銘柄数は571(前引けは605)銘柄。

  また、東証33業種別指数は27業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、卸売り、その他金融、石油・石炭、証券・商品先物、ゴム製品、サービス、不動産、建設、電力・ガス、など。

  一方、値下がり率上位は、精密機器、保険、海運、水産・農林、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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