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【注目の決算発表】ユニオンツールは2Q業績が下方修正値を上ぶれてもみ合い
ユニオンツール <6278> は11日、寄り付き直後に10円安の1697円まで売られ、終値は2円安の1705円と5営業日続落した。前週末8日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、減収減益転換して着地したが、今年4月の下方修正値を上ぶれ、落ち込み幅を縮めたことから下げ過ぎ訂正期待の買い物も交錯している。
2Q業績は、前年同期比7%減収、7%経常減益、2%純益減益となった。電子機器工業界は、東日本大震災後の4~5月に力強さは欠けるものの部材不足、電力不足前のつくり込みの動きがみられ、中国などアジアでは景気の不透明感は高まりつつあるが、生活家電向けなどの需要が旺盛に推移、現地工場の効率改善、能力増強を継続したことなどが要因となった。
11月通期業績は4月の下方修正値に変更はなく、純利益は、18億700万円(前期比8%減)と見込んでいる。
株価は、大震災発生で上場来安値1303円まで急落、いったん1979円まで戻したものの、4月の業績減額で再度、1605円まで調整、底固めを続けてきた。PERは20倍台と割高だが、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆し、売り長となっている信用好取組も底流しており、下値では強弱感の対立が激化しそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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