関連記事
【株式市場】利上げ観測の中国から資金還流の期待あり1万円台を回復

6日後場の東京株式市場は、大引けにかけ全般一段高。中国株の軟調が伝えられたものの、韓国株が強いため、利上げ観測のある中国株から退避する資金が日本株にも流入する期待が高まった。[写真拡大]
■日経平均7日続伸は約2年ぶり
6日後場の東京株式市場は、大引けにかけ全般一段高。中国株の軟調が伝えられたものの、韓国株が強いため、利上げ観測のある中国株から退避する資金が日本株にも流入する期待が高まった。日銀のETF(上場投信)買い取りが水準を上げて実施との見方もあり、後場の中盤から、日経平均先物に100枚単位のまとまった買いが流入とされ、現物・先物が両輪高。東証1部の値上がり銘柄数は1085銘柄(約65%)だった。
日経平均は続伸。14時ころまでは1万円を出没する小動きだったものの、終盤は尻上がりになり、1万82円48銭(110円02銭高)で本日の高値引け。1万80円台は、大震災発生当日の3月11日以来の水準。終値での7日続伸は2009年7月以来、約2年ぶりとなった。
東証1部の出来高概算は18億5739万株、売買代金は1兆2485億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は1085(前引けは564)銘柄、値下がり銘柄数は401(前引けは870)銘柄。
また、東証33業種別指数は31業種(前引けは19業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、ゴム製品、その他製品、空運、鉱業、不動産、繊維製品、機械、ガラス・土石、輸送用機器、電気機器、鉄鋼、化学、陸運、海運、非鉄金属、など。
一方、値下がり業種は、電力・ガス、水産・農林、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・相場には、事実は1つ見方は2つ=犬丸正寛の相場格言(2011/06/21)
・相場は下がるときは1株でも下がる=犬丸正寛の相場格言(2011/04/16)
・株式表隣家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2011/06/22)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
