関連記事
【株式市場】東京電力は活況だが中国の利上げ懸念が漂い手控え模様

5日後場の東京株式市場は、引き続き全般に強もちあい。円相場は1ドル81円台の円安基調で安定したものの、中国人民銀行は物価抑制の姿勢を強調と伝えられ、追加利上げの影が手控え気分をもたらした。[写真拡大]
■東証1部の値上りは約41%
5日後場の東京株式市場は、引き続き全般に強もちあい。円相場は1ドル81円台の円安基調で安定したものの、中国人民銀行は物価抑制の姿勢を強調と伝えられ、追加利上げの影が手控え気分をもたらした。自動車、電機・精密などは高安混在の半面、ユーロ安定を好感し大手銀行が堅調。東京電力 <9501> は福島第1原発の循環冷却装置が順調と伝えられ、昨日の玄海原発の再開観測に続いて好材料が登場し、5月18日以来の400円台回復となり東証1部の出来高、売買代金とも1位。東証1部の値上がり銘柄数は669銘柄(約41%)だった。
日経平均は小幅高で6日続伸。後場は9980円前後を上値に小動きを続け、大引けは9972円46銭(7円37銭高)。
東証1部の出来高概算は18億2266万株、売買代金は1兆1029億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は669(前引けは668)銘柄、値下がり銘柄数は824(前引けは768)銘柄。
また、東証33業種別指数は21業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、保険、パルプ・紙、その他製品、鉄鋼、銀行、医薬品、海運、非鉄金属、小売り、など。
一方、値下がり率上位は、金属製品、鉱業、卸売り、繊維製品、機械、水産・農林、食料品、建設、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【相場展望】シニアアナリストの水田雅展氏に今後の相場動向を聞く(2011/07/03)
・【話題株】NECは家庭用蓄電システム参入報道を手掛かりに6連騰(2011/07/05)
・株式表隣家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2011/06/22)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
