大阪証券取引所は東証によるTOB案がを材料に急伸

2011年7月5日 10:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  大阪証券取引所 <8697> は5日、買い気配で始まり、39万6000円(3万5000円高)で寄ったあと39万7000円と大幅高。取引所の総合化に向け、東証が公開買い付け(TOB)による買収を提案していることが4日わかった、と今朝の朝日新聞で伝えられたことが材料視されている。38万円台回復は、取引時間中としては5月20日以来。

  報道では、東証と大証は、世界的に取引所の統合が進むなか、日本も対抗する必要があるとの思惑で一致。統合協議を進めており、統合方法をめぐっては、東証が両者で共同持ち株会社を設立する形での統合を提案。一方、大証は自らが東証を買収する案を示し、対立していた。TOB案についても、大証は東証主導で統合が進むことに反発。この提案を拒否する構え、という。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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