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サッポロホールディングスは震災損広がるが事業ベースでは増収増益
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■今期の売上高は約19%増を見込む
サッポロホールディングス <2501> は30日の大引け後、特別損失の計上と今12月期の業績予想を発表。東日本大震災による損失が原状回復費用などを含め、通期で50億円発生する見込みとした。
未定だった今12月期の業績予想は、売上高が4620億円(前期は約3892億円)、営業利益が180億円(同154億円)、純利益が27億円(同108億円)。1株利益は6円90銭。
本日の株価は小動きとなり、終値は330円(1円高)。さる5月11日の第1四半期決算発表では、大震災による損失を19億円の見込みとしていたため、今回、50億円としたことで落胆売りが出る可能性はある。ただ、損失そのものは想定済みだったとして、下げても6月上中旬にもみ合った水準である310円前後が下値メドになるとの見方がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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