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【注目株】サークルKサンクスは上限突破できなかったが別クチの妙味

サークルKサンクス<3337>(東1)は30日の13時30分に第1四半期決算(3~5月期)を発表。株価は急伸相場となり、発表前の1220円(1円高)前後から1280円(61円高)まで上昇した。終値は1253円(34円高)。[写真拡大]
■四半期決算好調でボックス売買有利に
サークルKサンクス <3337> は30日の13時30分に第1四半期決算(3~5月期)を発表。株価は急伸相場となり、発表前の1220円(1円高)前後から1280円(61円高)まで上昇した。終値は1253円(34円高)。
第1四半期は、自営店の削減傾向を受けて営業総収入が前期比0.9%減の468.9億円となったものの、営業利益は同29.5%増の47.6億円となり、経常利益も同29.0%増。純利益は大震災関連損失により、前年同期の黒字3.9億円から17.33億円の赤字となった。
■通期予想を据え置くが影響薄
市場では、大震災に関連する損失はおおかた判明したと「懸念出尽くし」感が出て、見直す相場になったようだ。今2月期の予想は、期初予想を据え置き、営業利益は3.1%減の180億円、純利益は同47.7%減の37.5億円、1株利益は44円77銭とした。
株価は、4月初から下値を1177円(4月13日)、上値を1280円(4月1日)とするもみ合い相場を続けており、このもみ合いの上限突破は実現しなかったため、テクニカル的には、もうしばらく、もみ合いの中で「もまれる」必要があるとの見方がある。しかし、この場合は、もみ合いの下限で買い、上限で売却するボックストレードの堅実さが増すとして注目する向きもある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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