【株式市場】材料株物色が活発で東京電力が値上がり率2位

2011年6月14日 12:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  14日前場の東京株式市場は、材料株に物色が集まる相場。NY株式の方向感が定まらず、円相場も高止まりのため、輸出型の主力株は全般に強もちあい。なかで、東京電力 <9501> が「原子力損害賠償支援機構法案」の閣議決定を材料に18.5%高の236円(37円高)となり、東証1部の値上がり率2位で売買代金・出来高とも1位。東証1部の値上がり銘柄数は821銘柄(約49%)だった。

  日経平均は小反発。朝方9488円59銭(40円38銭高)まで上げたあと小幅な上下となり、前引けは9463円18銭(14円97銭高)。

  東証1部の出来高概算は8億1825万株、売買代金は4426億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は821銘柄、値下がり銘柄数は624銘柄。

  また、東証33業種別指数は21業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、空運、不動産、銀行、小売り、その他製品、サービス、鉱業、陸運、水産・農林、など。

  一方、値下がり業種は、ゴム製品、食料品、石油・石炭、機械、卸売り、保険、海運、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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