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【注目株】日産東京販売がEVの「電欠」レスキューを手がかりに急動意
■走れなくなった電気自動車の救援体制で期待
日産東京販売ホールディングス <8291> は7日、後場に入って動意を活発化させ、大引け間際に108円(10円高)まで上げ、終値も107円(9円高)となり急反発。JAF(社・日本自動車連盟)と日産自動車 <7201> が、本日から「電欠」(充電切れ)を起こした電気自動車(EV)をロードサービスカーで救援する実証運用を開始することを材料視する動きがあり、直近3日間の軟調相場を一気に回復した。
JAFに救援を頼んだ場合、その場で回復しないケースや修理・メンテの必要な際には、なじみの販売店や整備工場が近所にあれば、そこに牽引して行くことが多い。このため、レスキュー体制の整備では、販売店や整備工場との協力体制も重要というわけだ。
「電欠」で走れなくなった電気自動車の救援・レスキュー体制の整備は、環境省の「平成22年度地球温暖化対策技術開発等事業」の委託を受け、日産自動車が充電システムを搭載したロードサービスカーを試作開発して実施。「電欠」による立ち往生の可能性に対するセーフティネットの構築に役立てる。
■業績は黒字転換し株価は低位
日産東京販売ホールディングスの業績は、2011年3月期に純利益が3期ぶりの黒字転換となり、1株利益は20円72銭、1株純資産は186円10銭となった。株価は1株利益の5倍台で割高感はなく、1株純資産との比較では割り負け。今期・2012年3月期の見込みは、未定として保留中だが、販売網の再編を終えたばかりで収益力の回復傾向が期待されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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