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【注目の決算発表】日本写真印刷は黒字転換予想も黒字幅が小幅にとどまり続落
日本写真印刷 <7915> は13日、26円安の1583円と3日続落した。12日大引け後に3月期決算を発表、前期は、昨年11月の再下方修正通りに赤字転落し、今期は黒字転換を予想したが、黒字転換幅が市場コンセンサスを下回り小幅にとどまることが響き利益確定売りが増勢となっている。
前期業績は、売り上げが前々期より10%減少し、経常利益は53億9600万円の赤字(前々期は120億6100万円の黒字)、純利益は26億6400万円の赤字(同69億3400万円の黒字)と急悪化した。パソコンや携帯電話向け加飾フィルムが伸び悩み、タッチパネルはスマートフォン向けは大幅に拡大したが、従来型のタッチパネルの需要が低迷し、各事業の製品需要の急激な変動が利益を大きく下ぶれさせた。
今期は、スマートフォン向けタッチパネルの続伸や生産効率のアップなどから増収・黒字転換を予想、純利益は、2億5000万円としたが、市場コンセンサスに4億円強未達となる。
株価は、前期業績の相次ぐ下方修正のネガティブ・サプライズと自己株式取得が綱引きとなり、さらに株価連動性の高い任天堂 <7974> の人気不振も響き下値固めが続いた。下値再確認が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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