【銘柄診断】ランシステムは増額修正受けストップ高へ急騰、青空圏を疾走へ

2011年1月31日 19:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■訂正高へダッシュの有望銘柄

  ランシステム <3326> は1月28日に発表された今2011年6月期中間決算の増額を好感して買い人気が大きく盛り上がっている。

  中間決算は売上げを51億2600万円から52億3300万円(前期51億9000万円)へ、営業利益を1億1100万円から2億8200万円(前期7500万円の損失)へ、それぞれ上方修正した。

  「お客様満足度の更なる向上」「利用者層拡大を目的とした施策・販促・営業活動」を実施し、売上げは当初予想の計画通り推移し、利益面増額には購買業務の整理・再構築による仕入コストの削減、人員の配属見直しによる人件費の最適化等の経営効率化が寄与したもの。

  家庭用テレビゲーム機等の娯楽用品を販売している桃太郎事業の一部を売却したことによる影響が不透明として通期の見通しについては営業利益3億4300万円(前期1億100万円)の当初見通しを据え置いている。しかし中間決算での進捗率が82%に達した実績を踏まえれば、通期分の増額修正も必至と思われる。

  31日は5万5000円とストップ高に買われ、昨年5月の年初来高値5万1000円を一気にクリアーし、チャートは青空圏疾走のパターンとなってきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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