【銘柄診断】マミーマートは当面手掛かり材料に乏しく、もみ合い場面を継続へ

2011年1月21日 13:22

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

マミーマート<9823>(JQS)はもみ合い場面を継続している。前2010年9月期決算は営業利益15億2600万円(前々期14億9700万円)と小幅増益を達成した。今2011年9月期については営業利益15億2000万円と弱含み横ばい予想にある。

マミーマート<9823>(JQS)はもみ合い場面を継続している。前2010年9月期決算は営業利益15億2600万円(前々期14億9700万円)と小幅増益を達成した。今2011年9月期については営業利益15億2000万円と弱含み横ばい予想にある。[写真拡大]

  マミーマート <9823> はもみ合い場面を継続している。前2010年9月期決算は営業利益15億2600万円(前々期14億9700万円)と小幅増益を達成した。今2011年9月期については営業利益15億2000万円と弱含み横ばい予想にある。

  同社は埼玉県を地盤にスーパーマーケットを展開しているが、今、スーパーマーケット業界は生き残りヘ向け価格競争が激化するなど厳しい経営環境が続いている。

  大手スーパーは高コスト体質の転換を迫られているが、同社は小回りの特色を活かし顧客ニーズに適した良質商品の低価格・ローコストオペレーションを推進している。具体的には生鮮部門の強化を柱として「地域一番店」を目指しあらゆる部門で効率改善を目指している。

  前9月期は減益見通しでスタートしたものの、最終的には増益を達成したが、今期についても会社側見通しは最低ラインの提示と思われる。ただ、当面は株価を刺激する材料は見当たらない。スーパー各社全体の動きとの連動が予想されるが、スーパー株にはここへきて売り直される銘柄も多く、同社ももみ合いを抜け出すのは難しそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題株】学究社は「タイガーマスク現象」関連で割安修正買い入り小反発(2011/01/21)
フライトシステムとセーラー万年筆が業務提携を発表!新しい文具開発へ(2011/01/19)
株はもとの古巣に帰る=犬丸正寛の相場格言(2010/12/08)
押し目買いに押し目なし=犬丸正寛の相場格言(2010/12/03)
ケイ線は値幅見ず日柄を見よ=犬丸正寛の相場格言(2010/11/25)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事