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【銘柄診断】ディスコは3Q単独純利益の17%減益を嫌い続急落
★2月7日開示予定の3Q連結決算の動向が注目
ディスコ <6146> は、290円安の5110円まで下げて150円安の5250円と続急落している。前日20日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)の連結売上高と単独3Q決算の速報値を発表、連結売上高は、前年同期対比で18.1%増と続伸し、9カ月累計で昨年11月に下方修正した3月通期業績に対して76.2%と順調な進捗率を示したが、単独業績で純利益が、17%減益となったことを嫌って利益確定売りが増勢となっている。
同社の株価は、今年1月5日に発表した3Q単独売上高速報値が、前年同期比19.3%増と伸びたことを評価し600円幅の急伸を演じたばかりである。
3Q単独業績は、半導体チップ切断装置の需要回復が寄与して前年同期比19%増収、20%営業増益、8%経常増益と続伸したが、純利益は、資産除去関連の特別損失計上で17%の減益となった。2月7日開示予定の3Q連結決算の動向が注目されることになる。
株価は、昨年8月に上方修正した今3月期業績を11月に一転して下方修正したことが響いて、窓を開けて4375円安値まで突っ込んだか、四半期売上高の回復や下げ過ぎ訂正などで急落幅を大きくクリアしている。売り長で逆日歩のつく信用好需給から売り方の買い戻しも想定されるところで、下値では強弱感の対立が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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