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【銘柄診断】サンコーテクノは環境フォローで業績好調、通期業績の増額も
■業績増額期待の有望株
サンコーテクノ <3435> は高値圏で堅調な動きを続けている。好業績が株価をフォローしている状況だ。
同社は今3月期から新中期経営ビジョン「安全・安心・環境をキーワードに事業領域を拡大し200億円企業となる」をスタート。環境分野では新たに太陽光発電架台取付け用アンカー「あと基礎アンカー」を5月より発売したが、スクールニューディール政策の追い風を受けて順調に受注を確保した。
安全・安心分野では自動車輸送事業者向けの「業務用アルコール測定器」の販売を積極的に行っている。このため今3月期中間決算では営業利益が当初の1100万円の損失に対し1億7000万円(前年同期は1億8600万円の損失)の黒字計上とすこぶる好調だった。ただ、先行き見通し難として通期の営業利益3億300万円(前期1億7500万円)の予想は据え置いた。
中間期増額の中での通期据え置きで実質的には減額となるだけに、先行き増額に進む可能性は強そう。株価もそこらあたりの期待値を反映していると言える。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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