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【銘柄診断】京王ズHDは連続最高益をテコにモバイル株人気が再燃し急反発
■過去最高純利益を更新
京王ズホールディングス <3731> は14日、1280円高の2万9900円まで買い進まれ、終値は580円高の2万9200円と反発した。
前日13日大引け後に10月期決算を発表、前期は9月の上方修正値をやや下ぶれたものの連続して過去最高純利益を更新して着地し、今期も2ケタ続伸を予想したことをテコにモバイル関連の超割安株買いが再燃した。
同社の前期業績は、前々期比3%減収、14%営業増益、5%経常増益、18%純益増益と続伸した。
移動体通信事業は、平均単価の低下や移動体通信キャリアからの販売手数料の変動で減収、営業減益となったが、テレマーケティング事業が、仙台西多賀コールセンターの稼働率向上と取扱商材の増加で営業黒字転換、新規事業も、ソーシャルアプリ事業で7月に「アーマード・ギガス」、9月に「トイドル」、10月に「女王の箱庭」の提供を開始し、介護事業も、介護予防通所介護施設「ライフクオリティ 仙台南」を開所するなど順調な滑り出しをみせたことなどが寄与した。
今期業績も、移動体通信事業の営業利益が、スマートフォンやタブレット端末などの高付加価値商品の投入で30%増と増益転換して、新規事業も営業黒字転換することなどから続伸を予想、純利益は5億6000万円(前期比10%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
株価は、4月の前期第2四半期累計業績の上方修正で年初来高値4万2000円まで買われ、9月の前期通期業績の上方修正・復配でも3万3500円の戻り高値をつけ3万円を前にもみ合っている。PER2倍台、PBR0.7倍の超割安株買いが高まろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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