東証グロース市場250指数先物見通し:反発後は上値の重い展開か
記事提供元:フィスコ
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:反発後は上値の重い展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、反発後、上値が重くなりそうだ。先週末6日のダウ平均は237.33ドル安の51285.73ドル、ナスダックは264.43ポイント高の24579.43で取引を終了した。人工知能(AI)リスク警戒感が緩和し、ハイテクが下げ止まり、寄り付き後、まちまち。売られ過ぎとの見方にハイテクセクターでの押し目買いが目立ち、ナスダックは終日堅調に推移した。ダウも下げ幅を縮小し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、反発後、上値の重い展開を予想する。米国でハイテク株が下げ止まったことで、買い優勢のスタートとなりそうだ。先週末に先行して大幅安となったことから、リバウンド機運も高まっており、戻りを試す場面がありそうだ。一方で、相場急落でリスク選好機運は低下、多くの投資家が評価損を抱える状態になっており、戻り売り圧力の高まりが予想される。調整が意識される中で様子見姿勢が強まれば、再度、下値模索となる可能性もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比17pt高の722ptで終えている。上値のメドは730pt、下値のメドは700ptとする。《SK》
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