ポールトゥウィンHD、中国のゲーム画像制作事業を譲受――成都拠点で海外展開強化
■取得価額は最大6万5000米ドル、ゲーム向けグラフィック制作の体制を拡充
ポールトゥウィンホールディングス<3657>(東証プライム)は10月20日、英国の連結子会社Side International Holdingsが、中国・成都市のRoboto Entertainmentからゲーム向けグラフィック制作事業を譲り受けると発表した。同日付で契約を締結し、事業譲受を実行した。
譲受価額は最大6万5000米ドル(1米ドル=160円換算で約1000万円)。契約締結時の2万5000米ドルに加え、条件達成に応じた追加対価4万米ドルを含む。取得対象は事業運営に必要な一部資産、顧客関係、人材などで、負債などの法的義務は承継しない。中国市場の制作体制や顧客ネットワークの獲得につなげる。
同社グループは海外でゲームのデバッグ、ローカライズ、音声収録、顧客対応、画像制作などを展開する。2026年1月期の連結売上高に占める海外ソリューションの割合は42.6%で、日本を除くアジア地域の売上高は8.6%。成都での拠点整備と既存サービスとの連携を進める方針で、当期業績予想への影響は軽微と見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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