新都ホールディングス、株主優待を新設、1000株以上にQUOカードPayを贈呈
■2027年1月末の初回は記念加算、2028年から長期保有に応じた加算を導入
新都ホールディングス<2776>(東証スタンダード)は10月19日、株主優待制度の新設を決議したと発表した。毎年1月31日時点で1000株以上を保有する株主を対象に、デジタルギフト「QUOカードPay」を贈呈する。初回基準日は2027年1月31日。通常の基本優待に加え、初年度限定の記念優待加算を設ける。
基本優待は年間総額1000万円を上限とし、対象株主に均等配分する方式で、1人当たり上限額は5000円。例えば対象株主2000人なら5000円、3000人なら3333円となる。初回限定の記念優待加算も総額1000万円を上限に均等配分し、こちらは1人当たりの上限額を設けない。実際の贈呈額は対象株主数によって変動する。
■長期保有者には2028年から追加優待
2028年1月末の基準日からは、1年以上の継続保有株主を対象に長期保有優待加算を開始する。総額1000万円の枠を保有期間に応じて配分し、1年以上2年未満の加算上限は5000円、2年以上は1万円とする。2年以上保有者には1年以上2年未満の株主の2倍の額を加算する仕組み。通常の基本優待と長期保有加算の原資は合計2000万円が上限となる。
継続保有は毎年1月末と7月末の株主名簿への同一株主番号による連続記録で判定する。初回は基本優待と記念加算を合わせた贈呈となり、基準日からおおむね3カ月以内に対象株主へ送付する予定。固定額の優待ではなく、各年の対象人数などによって金額が決まる点に留意が必要となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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