ユニオンネット、PHPの重大な脆弱性への対応経験を踏まえ、約500サイトを支えるウェブサイト保守サービスを強化

プレスリリース発表元企業:LMG

配信日時: 2026-11-06 16:30:00

~PHP・WordPressの最新バージョン維持と緊急時の初動ルールを整備し、企業のウェブサイトを守り続ける体制へ~



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株式会社ラバブルマーケティンググループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 雅之、証券コード:9254)の子会社で、Web制作・マーケティング支援を行う株式会社ユニオンネット(本社:大阪市中央区、代表取締役:平田 希、以下 ユニオンネット)は、2026年10月に公表されたPHPの重大な脆弱性への対応経験を踏まえ、約500サイトの保守運用で培ったノウハウを生かしてウェブサイトの保守・更新サポートサービスを強化いたします。今回の強化では、これまで保守の範囲外としていたPHPやWordPressのメジャーアップデートまでを担う「最新バージョン維持」に加え、重大な脆弱性が公表された際の初動ルールの事前合意と優先対応、サイトの状態を定期的にお知らせするレポートを新たに整備しました。あわせて、他社が制作したウェブサイトも対象とする「現状診断」の受付を、本日より開始いたします。

■「つくって終わり」ではウェブサイトを守れない時代に

2026年10月21日、PHPの開発チームは、外部からサーバー上のプログラムを実行されるおそれがある重大な脆弱性2件(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)の修正版を公開し、情報処理推進機構(IPA)も注意喚起を行いました(※1)。PHPはWordPressをはじめ多くのウェブサイトを動かすプログラムで、国内でも予防的にサービスを一時停止する企業が相次ぎました。
また、PHP 8.2は2026年12月31日にセキュリティサポートが終了します。AIによる脆弱性の発見も加速しており、企業が緊急対応を迫られる場面は今後さらに増えると見込まれます。
一方、ウェブの専任担当者がいない中小企業や学校・団体では、バージョンやサポート期限を把握できていない、保守契約が終了して相談先がない、といったケースも少なくありません。ユニオンネットにも保守に関するご相談が増えていることから、ウェブサイトの保守を「万一への備え」ではなく事業を止めないための取り組みとして提供するため、今回の強化を決定しました。

■強化の概要

1.PHP・WordPressの「最新バージョン維持」
WordPress本体・テーマ・プラグインの定期アップデートに加え、これまで保守の範囲外として個別にお見積りしていたPHP・WordPressのメジャーアップデートまでを継続的に対応し、ウェブサイトを常に安全な状態に保ちます。
2.緊急時の初動ルールと優先対応
重大な脆弱性が公表された際には、ご契約のお客様のサイトを優先して影響を確認し、速やかに状況をご連絡します。必要な場合の一時公開停止から復旧までの手順と判断基準を、ご契約時にあらかじめお客様と取り決めておくことで、緊急時にも迷わず対応できる体制を整えます。
3.定期レポートでサイトの状態を「見える化」
年4回の定期メンテナンスにあわせ、PHP・WordPress・主要プラグインのバージョンとサポート期限をまとめたレポートをお届けします。いつ、何を更新する必要があるかを把握でき、更新に向けた予算や計画を立てやすくなります。
4.「現状診断」の受付を開始(他社制作サイトにも対応)
PHPのバージョンやサーバー環境、WordPressの互換性などを確認し、必要な対応と費用をご提示します。ユニオンネットが制作したサイトに加え、他社が制作したサイトや、保守契約が終了したサイトのご相談も受け付けます。
なお、サポート内容は今後も順次拡充を予定しており、詳細が決まり次第あらためてお知らせいたします。

■サービス概要

サービス名   :ウェブサイト保守・更新サポート
強化内容    :PHP・WordPressの最新バージョン維持/緊急時の初動ルールと優先対応/定期レポート/現状診断の受付(他社制作サイトを含む)
開始日     :2026年11月6日
対象      :WordPressで構築された企業・学校・団体などのウェブサイト
料金      :サイトの規模や現在のバージョンに応じてお見積り(現状診断は無料)
お申込み・ご相談:https://www.unionnet.jp/contact/

■株式会社ユニオンネット 代表取締役 平田 希のコメント
今回のPHPの脆弱性では、私たちも多くのお客様のサイトを守るため、昼夜を問わず緊急対応にあたりました。改めて感じたのは、ウェブサイトは公開した後も、守り続けることで初めて価値を発揮するということです。脆弱性の発見は今後さらに増えていくと考えています。専任の担当者がいない企業や学校の皆さまにも安心してウェブサイトを運用していただけるよう、制作から保守まで一貫して支える体制をさらに強化してまいります。

株式会社ユニオンネットについて
Web制作、Web広告、Webコンサルティング等、ウェブを軸にワンストップでお客様企業・団体をサポート。特に学校や教育関連企業の支援実績が多く、お客様の評価の声により同業の依頼が連鎖的に積み重なり、ユニオンネットのお客様企業・団体の業種別の割合では40%以上を占めています。ユニオンネットが得意としている教育関連業界の企業・団体に対し、ラバブルマーケティンググループの基幹事業であるSNS領域の施策の提案もするなど、ユニオンネットと同グループ企業との連携により、より効果的なマーケティングソリューションの提供が可能になります。
URL:https://www.unionnet.jp/

株式会社ラバブルマーケティンググループについて
「人に地球に共感を」をパーパスとし、現代の生活者の情報消費行動に寄り添う共感を重視した愛されるマーケティング(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。「最も愛されるマーケティンググループを創る」をグループミッションに、マーケティングの運用領域を主軸として事業展開をしています。
URL:https://lmg.co.jp/
参考情報
※1
・PHP公式:Security advisory: Critical remote code execution vulnerabilities, update now(2026年10月21日)https://www.php.net/archive/2026.php#2026-10-21-5
・IPA(情報処理推進機構):PHPの脆弱性対策について(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619:PHP2shell)(2026年10月22日公開)https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/alert20261022.html
※脆弱性に関する情報は2026年11月6日時点の公表内容に基づいています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ラバブルマーケティンググループ 広報PR担当
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1-13 プライムテラス神谷町 9階
E-mail:press@lmg.co.jp

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