山形・庄内の希少な「最上紅花」の若葉を使った和紅茶『めぐる』、地方銀行フードセレクション2026に初出展 東京ビッグサイトで全国のバイヤー様へご提案

プレスリリース発表元企業:株式会社ベニスプ

配信日時: 2026-11-06 13:00:00

450年の歴史をもつ紅花の“若葉”に着目。狭山和紅茶とブレンドしたクラフトティーで、途絶えつつある紅花産業に「食」の新しい需要をつくります



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株式会社ベニスプ(本社:山形県鶴岡市)は、2026年11月10日(火)・11日(水)に東京ビッグサイトで開催される食の商談会「地方銀行フードセレクション2026」に、出羽商工会枠で初出展します。会場では、山形・庄内産「最上紅花」の若葉と埼玉・狭山産の和紅茶をブレンドした、べにばな紅茶『めぐる』(2026年9月13日発売)を、百貨店・ホテル・小売などのバイヤーの皆さまにご提案します。
≪株式会社ベニスプ代表の想い≫
日本の地方農業はいま、気候変動や担い手不足、耕作放棄地の増加などにより、かつてない危機に直面しています。私の故郷・山形県の県花「紅花」も例外ではありません。かつて「紅一匁、金一匁」と称され、全国で重宝された紅花の文化も、大きな岐路に立っています。
山形で生まれ育った私にとって、一面に広がる黄金色の紅花畑は原風景であり、日本が誇る「生命力」と「美意識」の象徴です。「この伝統を絶やさず、現代の暮らしに溶け込む形で次の世代へつなぎたい」。その想いから、日常の中で自然に紅花を味わっていただける、べにばな紅茶『めぐる』を開発しました。
2025年に設立した株式会社ベニスプは、伝統を守るだけでなく、水耕栽培やスマート農業といった新しい技術も取り入れ、持続可能な地域産業のモデルづくりを目指しています。まずはべにばな紅茶から始め、新芽(スプラウト)や若菜を使った食品へと広げながら、紅花を現代の食卓に届ける挑戦を続けてまいります。
このたび、全国のバイヤーの皆さまと出会える地方銀行フードセレクションに、初めて出展できることを大変うれしく思います。会場では、紅花の若葉から生まれた新しいお茶を、ぜひ手に取ってご覧ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

出展概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/190105/table/2_1_f248688bfdbf104ce790741443a2f867.jpg?v=202611061615 ]
※本展は商談会のため、会場での販売は行いません。新規のお取引条件、業務用卸、サンプル手配のご相談を承ります。

▶ご来場方法(バイヤーの皆さま)
本展は食品バイヤー限定の商談会のため、ご来場には事前の来場登録(無料)が必要です。
来場登録はこちら:https://www.food-selection.com/visit.html
当日は南4ホール「A-100」の当社ブースへお立ち寄りください。
商談のお時間を事前にご予約いただける場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
▶取材をご希望の報道関係者の皆さま
会場での取材・撮影をご希望の場合は、事前にお問い合わせ先までご連絡ください。

べにばな紅茶「めぐる」の特徴

1. 紅花の「花」ではなく「若葉」を使った新しいお茶
紅花といえば染料や観賞用の花が知られていますが、「めぐる」が使うのは栽培の過程で育つ若葉です。山形・庄内で、化成肥料を極力使わない自然栽培で育てました。花びらのお茶とは異なる、ほのかな爽やかさが特長です。
2. 狭山和紅茶とのブレンドで、渋みが少なくまろやかな味わい
日本有数の茶産地・埼玉県狭山の和紅茶とブレンドしました(紅花若葉7%・紅茶93%)。渋みが少なく、毎日飲んでも飽きのこない口当たりです。ストレートのほか、ミルクと合わせた「紅花ミルクティー」にするとコクが引き立ちます。
3. 国産原料100%・自然栽培
使用する紅花は、山形で450年以上受け継がれてきた在来種「最上紅花」です。生産者の高齢化により栽培量が年々減っている、希少な紅花です。庄内の畑で、化成肥料を極力使わない自然栽培で育て、手間をかけて若葉を仕上げています。
4. 紅花×和紅茶のブレンドがイギリスのプロに評価されました
「めぐる」のベースとなるブレンドは紅茶の本場・英国の専門家・審査員から
高い評価を受けました。「めぐる」は、その確かなブレンドの技術と味わいを受け継ぎ作られました。
5. ギフトにも映えるパッケージ
マットブラックのスタンドパウチに、紅花と太陽をモチーフにしたロゴを配置しました。ホテル・旅館のウェルカムティーや、地域色のあるギフト、インバウンド向けの商材としてもご提案できます。

開発の背景

山形県の花「最上紅花」は、江戸時代には「紅一匁、金一匁」と称され、450年以上にわたり地域を支えてきた在来種です。しかし化学染料の普及に加え、生産者の高齢化と後継者不足により、栽培面積・生産量は急速に減っています。
当社は「紅花に新しい市場をつくり、農家へ還元する」という想いから、染料や観賞用にとどまらない「食」としての需要づくりに取り組んでいます。最初の商品として、長く手軽に楽しめるお茶の形で「めぐる」を開発しました。今後は粉末や生鮮食品への展開も視野に入れ、地域の伝統を未来へつなぐ挑戦を続けます。
今回の出展を通じて、全国のバイヤーの皆さまとの新たな取引を広げ、紅花農家の所得向上と持続可能な地域農業につなげていきます。

商品概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/190105/table/2_2_e9b1deb2fd5ee2fdd5d16ecd0581f60e.jpg?v=202611061615 ]
▽ダウンロード(リーフレット)
d190105-2-a8c558220453c02f2783aae9cae4fa94.pdf■会社概要
会社名:株式会社ベニスプ(BENISUP)
所在地:〒997-0816 山形県鶴岡市日和田町21番20号
代表者: Naoto Wada
事業内容:紅花関連商品の企画・開発・販売
Instagram:@benisup.japan

公式Instagram
■本件に関するお問い合わせ(報道関係者・バイヤーの方)
株式会社ベニスプ 
広報部 池田
E-mail:benisup.jp@gmail.com

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