渋川市・あいおいニッセイ同和損保・BRJが次世代モビリティを活用した社会実験に関する記者会見を実施
配信日時: 2026-11-04 17:46:07
「三輪電動ボードシート」「電動アシスト自転車」のお披露目と試乗を実施
安全で新しい交通手段と地域ごとに最適化した交通オペレーションを提供するBRJ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内秀明、以下「BRJ」)は、渋川市・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、「あいおいニッセイ同和損保」)と次世代モビリティを活用した社会実験に関する記者会見を実施しました。会見後には「三輪電動ボードシート」「電動アシスト自転車」のお披露目と試乗を実施しました。
本取組は、観光庁「オーバーツーリズムの未然防止・抑制をはじめとする観光地の面的受入環境整備促進事業」に採択された事業です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82085/105/82085-105-f7b531aac38e5ec008a51d61d7e0b5c9-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
試乗の様子。左から渋川市市長:星名建市氏、BRJ株式会社・代表取締役社長:宮内秀明(ナンバープレートのみ画像加工)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82085/105/82085-105-e407dd72ee09babf1112dfb786867d97-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
記者会見の様子:左から渋川市市長:星名建市氏、BRJ株式会社・代表取締役社長:宮内秀明、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社・群馬支店地域戦略室室長:前田篤徳氏
背景・経緯
渋川市では、鉄道駅、観光地、道の駅、公共施設等に到着した後の短距離移動手段
が限られており、観光客の回遊不足、特定地域への自動車交通の集中、公共施設間の
移動の不便さなどが課題となっています。
また、渋川市内の観光施設、飲食店、商業施設、公共施設等は、一定の範囲に点在
しているものの、徒歩では負担があり、路線バスやタクシーを利用するほどではない
距離を自由に移動する手段が少ない状況です。
そこで、渋川市と包括連携協定を締結しているあいおいニッセイ同和損保からの提案を受け、同社と資本業務提携するBRJが実施主体となり、社会実験を行います。
利用実績やGPSデータ等から、利用ニーズ、安全性、回遊促進効果、地域の受容性、運営上の課題等を把握し、今後の観光振興、二次交通、公共施設間移動等に係る施策の検討に活用します。
『TOCKLE』の安全へのこだわり
今回の社会実験に先立ち、小型モビリティの交通ルールや車両特性への理解を深めてもら
うため、「しぶかわ環境まつり」の会場で安全講習と試乗体験を実施しました。
会場:子持ふれあい公園(しぶかわ環境まつり会場内)
主催:一般社団法人 多様なモビリティの安全性向上推進協会
同協会は、あいおいニッセイ同和損害保険とBRJが2024年9月に設立し、交通ルールや乗り物としての特性の普及・啓発に取り組んでいます。
内容:特定小型原動機付自転車等の交通ルールに関する講習、三輪電動シートボード等の試乗体験
1:都会ではなく、地方
バスや鉄道は赤字や減便、さらに運転手不足で、「地方の足」は今、存亡の危機に立たされています。『TOCKLE』はこうした地方の「交通空白」の解消を目指しています。また地方は都会と比べ、交通量も少なく、道幅にも余裕があるため、安全に運用しやすいのも特徴です。地域の課題解決、そして安全という2つの理由から、『TOCKLE』は地方での展開を中心としています。
2:危険エリアへの侵入をジオフェンシング機能で防止
『TOCKLE』はGPS で走行エリアを検知し、特定のエリアに入ると車両をストップさせる安全システム「ジオフェンシング機能」を搭載しています。ジオフェンシングで設定する「侵入禁止エリア」は、自治体がその地方の実情に応じて、柔軟に設定することができます。
3:夜間の運用を全面禁止
電動モビリティ業界では「夜間こそ稼ぎ時」が常識となっています。終電を逃した人たちが、長距離の帰宅に用いるためです。ですが、遅い時間帯だけに飲酒後に乗っている人々も少なからず存在しているのが、業界の実態です。利益より安全が重要なのは言うまでもありません。そこで『TOCKLE』は、どの地域でも夜間の運用を一切、行っていません。
自治体の皆さまは下記よりお問い合わせください。
営業担当・自治体担当:亀谷
お問い合わせフォーム:https://www.brj.jp/contact
会社概要
社名:BRJ株式会社
代表取締役社長:宮内 秀明
本社:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル12F
コーポレートサイト:https://www.brj.jp/
サービスサイト: https://www.brj.jp/tockle
『人と街に感謝される未来の公共交通を創る』をビジョンに掲げ、次世代モビリティのシェアリング事業、レンタル事業、そして地域交通ソリューション事業を展開しています。「安全」を第一に考え、自治体と密接に協力しながら、地方の「交通空白」解消に取り組んでいます。
社長の宮内は社会人としてのキャリアを物流トラックのドライバーとしてスタートしました。約10年にわたるトラックドライバー時代に、交通に携わる事業者が長年、朝礼や研修などを通じて、安全に対して真摯に向き合ってきたことを痛感してきました。このときの経験を活かし、『自動運転バス』『TOCKLE』の事業展開において安全を最重要視しています。
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