【発災から3ヵ月】熊本県八代市にて外国人技能実習生を励ます会を開催

プレスリリース発表元企業:日本リユースシステム株式会社

配信日時: 2026-11-04 17:00:00

約150名の外国人技能実習生が参加、フィリピン料理の振る舞いと環境配慮型支援物資の配布を実施



日本リユースシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山田 正人)は、JUST IN TIME BEST ACTION事業において熊本地震より3ヵ月目となる2026年10月28日(水)、八代市にて外国人技能実習生を励ます会「義善催」を開催しました。
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当日はフィリピン料理(ルンピア・アドボ・レチョン子豚丸焼き等)を振る舞い

■技能実習生を励ます会「義善催」を開催の背景
2026年8月、熊本地震発災から約1ヵ月後、当社社員が熊本県八代市にて災害支援活動に参加しました。現地では、がれきの撤去や仮設トイレの設置支援などを行う中で、農業が盛んな八代市には東南アジアを中心とした多くの外国人技能実習生が地域産業を支えていることを知りました。
同時に、慣れない異国の地で大規模な地震を経験し、不安を抱えながら生活を続ける技能実習生が少なくないことも耳にしました。家族と離れて暮らし、母国語で十分に相談できる相手も限られる中、被災による精神的な負担は決して小さくありません。
「私たちに何かできることはないだろうか」「私たちにしかできないことは何だろうか」
その想いから生まれたのが、外国人技能実習生を励ます会「義善催」です。
当社で働くフィリピン人スタッフが現地へ赴き、母国の味であるフィリピン料理を振る舞うことで、参加者同士が交流し、安心して笑顔になれる場をつくりたい。地震への不安を少しでも和らげ、一日でも楽しい時間を過ごしてほしい。そんな願いを込めて開催しました。
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当日は約150名の外国人技能実習生が参加しました。熊本地震の犠牲者への黙とうを行った後、当社のフィリピン人スタッフがレチョンやアドボなどのフィリピン料理を振る舞い、参加者同士の交流を深めました。最後には歌やダンスで会場が一体となり、笑顔あふれるひとときとなりました。

■環境配慮型支援物資の配布
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また当日は、被災された方々への支援物資として環境に配慮したオーガニックマルチソープを配布しました。これは、支援活動そのものが地域に新たな負荷を与えないという考えのもと選定したもので、「人を支えること」と「地域の環境を守ること」の両立を目指した取り組みです。
選定にあたっては、災害NGO「結」から助言をいただき、「支援活動そのものが地域に新たな負荷を生まない」という考え方を大切にしました。
八代市は日本有数の農業地域であり、人々の暮らしは豊かな水資源や農地と深く結びついています。洗濯やシャワーなどで日常的に使用される水は、川や海へ流れ、その後地域の土壌や農地へと循環していきます。そのため、支援物資として配布する製品についても、使用後の環境への影響まで考慮する必要があると考えました。
そこで採用したのが、株式会社ネイチャーズウェイ様の自然由来成分でつくられた「ドクターブロナー オーガニックマルチソープ」です。本取り組みの趣旨にご賛同いただき、支援物資としてご協力いただきました。
被災された方々の日常生活を支えるだけでなく、水や土壌への負荷にも配慮できることから選定しました。支援を届けることだけを目的とするのではなく、地域の自然環境や農業の未来を守ることまで含めて支援の一部であると考えています。
また、支援物資の梱包作業は八代市内の福祉作業所に依頼し、障がいのある方々が一つひとつ心を込めて梱包しました。
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私たちは、「今必要な支援」と「未来の地域環境を守ること」は両立できると考えています。本取り組みには、被災者支援と環境保全を同時に実現し、未来の地域に負荷を残さない支援を行いたいという想いが込められています。

■日本リユースシステム株式会社は、今後も「JUST IN TIME BEST ACTION」の理念のもと、その時、本当に必要とされる支援を届ける活動を続けてまいります。外国人技能実習生、被災された方々、地域社会、そして環境。それぞれをつなぎながら、多様な人々が支え合う持続可能な地域づくりに貢献してまいります。
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日本リユースシステム株式会社
所在地:〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
代表者:代表取締役 山田 正人
設立:2005年6月28日
URL:https://www.nrscorp.jp/
JUST IN TIME BEST ACTION事業:https://jitba.jp/

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