資料作成工数を150時間削減し、顧客との打合せ時間を体感4倍へ拡大。テラスカイがAI要件定義「Acsim」を導入。
配信日時: 2026-11-04 13:00:00
~「要件定義の民主化」を実現し、顧客との対話と合意形成を加速~
株式会社ROUTE06(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 崇史、以下「ROUTE06」)が提供するAI要件定義「Acsim(アクシム)」が、Salesforceをはじめとするクラウドサービスの導入支援・開発を主軸に、広範な業界のDXを支援する株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員:佐藤 秀哉、以下「テラスカイ」)のDXコンサルティング部に導入されました。
Acsimによって、ヒアリングと資料作成の繰り返しで膨大な工数がかかっていた要件定義業務を効率化しました。1プロジェクトあたり約150時間の工数削減を実現したケースもあり、お客さまとの打ち合わせ・議論に充てられる時間が体感で約4倍に拡大しました。また、新卒メンバーも他のメンバーと同等のクオリティで業務フローを作成できるようになるなど、チーム全体での「要件定義の民主化」を実現しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56964/82/56964-82-3355e4957058a1264c409c3dacd94895-2048x1366.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■導入の背景
テラスカイのDXコンサルティング部は、お客さまの現状業務(As-Is)を分析・整理し、あるべき業務プロセス(To-Be)を設計した上でSalesforceの導入をリードする、約10名の上流工程専門チームです。
Acsim導入以前は、業務フローが明文化されていないお客さまの各部署へヒアリングを重ねながらExcelで業務フローを作成していくスタイルが主流でした。しかし、一度で全容を把握することは難しく、「作成しては確認し、情報を追加する」という作業の繰り返しが続き、業務フローを描くだけで膨大な時間を要していました。また、メンバーの経験値によってヒアリングの観点や成果物のクオリティにばらつきが生じやすく、4か月のプロジェクト期間では、ヒアリングから提案までのサイクルは2回が限界でした。結果として、本来集中すべきコンサルティング業務に十分な時間を使えない点が課題となっていました。
こうした課題を解決するため、業務フロー整理に強みを持つ、AI要件定義「Acsim」の導入に至りました。
■導入後の成果
- 資料作成工数を1プロジェクトあたり約150時間削減
Acsimの活用により、ヒアリングリストの自動生成からTo-Be業務フローの作成までを大幅に効率化。1プロジェクトあたり約150時間の資料作成工数削減を実現したケースもあります。
- ヒアリングから提案までのサイクル数が2倍(2回→4回)に
4か月のプロジェクトで回せるヒアリングから提案までのサイクル数が、2サイクルから4サイクルへと倍増。お客さまとの対話を重ねるほど提案精度が上がるため、成果物の品質向上にも直結しています。
- 顧客との打ち合わせ・議論の時間が体感で約4倍に
以前は準備や資料作成に追われ週1~2回が限度だった打ち合わせが、1~2か月で30~50回実施できるようになりました。Acsimの画面をお客さまと一緒に見ながらその場でフローを修正・合意形成できるようになり、「単に資料を作る人」から「課題を可視化して議論するパートナー」へと、お客さまとの関係性そのものが変わりました。
- 新卒・若手メンバーの育成や即戦力化。要件定義の民主化を実現
Acsimを活用することで、経験の浅いメンバーでも他のメンバーと同等のクオリティで業務フローを作成できるようになりました。育成ツールとしての効果も生まれており、チーム全体の底上げにつながっています。
■株式会社テラスカイ DXコンサルティング部 ご担当者さまコメント
Acsimが導入されて、純粋に「働きやすくなった」と感じています。どんなに時間をかけてきれいな資料を作っても、お客さまにとってかけた時間は価値になりません。重要なのは意味のある議論をすることです。無駄な作業から解放されたことで、プロジェクトもスムーズに回るようになりました。
同じように「作業に追われている」と感じているチームにはぜひ試していただきたいですし、こうした環境整備はコンサルタントの定着にとっても大きなプラスになると感じています。
■導入事例 全文
テラスカイの詳しい導入事例インタビューは以下のURLよりご覧いただけます。
https://ai.acsim.app/interview/terrasky-interview-2026
■Acsimについて
Acsim(アクシム)は、属人化しやすい要件定義において、AIが推進者の思考を補完・強化し、誰もが要件定義ができる世界を実現する生成AIプラットフォームです。現状把握や課題抽出、改善方針提示、本格的なプロトタイプ構築、稟議支援、設計書の自動出力まで、要件定義に必要なプロセスを一貫して支援します。生成された設計情報は構造化データとして蓄積され、実装・テストといった後続工程でも活用可能。開発全体の品質を高め、意思決定の精度とスピードを飛躍的に向上させます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56964/82/56964-82-b0326ee60307b4f367d6b4ea822a651f-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Acsim」サービスサイト:https://ai.acsim.app
■ROUTE06について
ROUTE06は、人とAIの協創によってプロダクト開発を再定義するスタートアップです。自然言語による対話と直感的なノードUIを融合したユーザー体験を軸に、要件設計「Acsim」、AIエージェント構築「Giselle」、データベース設計「Liam」などのAI駆動開発プラットフォームを提供。設計・実装・運用の全工程に対応し、開発のスピードと品質を革新します。大手企業向けシステム開発の実績とモダンなプロダクト開発の知見を活かし、大手システムインテグレーターからスタートアップまで、すべてのプロダクトビルダーが自由にアイデアを形にできる未来を目指します。
所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9F
設立 :2020年1月24日
代表者 :代表取締役 遠藤 崇史
事業内容:AI駆動開発プラットフォーム、AI導入・活用支援、システム開発・コンサルティング
URL:https://route06.com/jp
■お問い合わせ先
株式会社ROUTE06 広報担当
Email:acsim-marketing@route06.co.jp
Tel:050-1741-2091
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