イトーキ、福岡地所のディープテック・スタートアップ向け共創拠点「Fukuoka Innovation Lab. Tenjin」をデザイン

プレスリリース発表元企業:株式会社イトーキ

配信日時: 2026-11-04 11:30:00

「粒子が集まり、熱を帯びる」をコンセプトに、アイデアが交わり、新たなイノベーションを生み出す空間へ



株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:湊 宏司)は、福岡地所株式会社が天神ビジネスセンターII内に開設した、ディープテック・スタートアップ向けインキュベーション施設「Fukuoka Innovation Lab. Tenjin(FIL.Tenjin)」のコンセプト策定から空間設計・内装デザインまでを担当しました。

このたび、デザイナーの視点から先進的な空間事例を紹介する「ITOKI WORK-Style Design」にて、本事例を公開。空間づくりにあたっては、宇宙・AI・半導体などのディープテック領域に関わる多様なプレイヤーが集い、最先端技術の事業化と新たな産業の共創を促す場として、「粒子が集まり、熱を帯びる」をコンセプトに、多様なアイデアが交わり、新たなイノベーションを生み出す空間を構築しました。

アイデアに火が灯り、共創を生む。社会へひらく新拠点|ITOKI WORK-Style Design
URL:https://wsd.itoki.jp/projects/workplace/fil/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32317/698/32317-698-02d2b5e7a5c33fabadecba140c4e790e-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



空間全体は、ディープテック領域の企業が事業を拡大していくために必要な活動を「INPUT(情報を得る)」「SHARE(共有する)」「DEEPEN(深める)」の3つに整理し、それぞれの活動が自然に循環するよう構成しています。

入り口付近には、多業種・多分野の人が集い、情報や知見を交換するコワーキングエリアを配置。フロア奥には、各企業がアイデアや議論を深める個室エリアを設けました。両エリアをゆるやかにつなぐことで、情報を得る、共有する、深めるという活動を自然に行き来できる空間を目指しています。

内装は、重厚感と温かみのある木目調をベースに、照明や素材によって「アイデアが熱を帯びていく」様子を表現しました。コワーキングエリアのビッグテーブルに並ぶテーブルランプやC型カウンター上の造作照明、内照式の「FIL.」ロゴサインなど、空間の随所に大小さまざまな光を散りばめています。

また、ビル共用部に面したガラス張りの構えを活かし、施設内の活動が外からも感じられる開かれた空間に。この場に集う人々の交流やアイデアが施設の外へ、そして社会へと波及していく共創拠点をデザインしました。

詳細は「ITOKI WORK-Style Design」にてご覧ください。
URL:https://wsd.itoki.jp/projects/workplace/fil/

デザイナー:鎌内 咲甫/丹羽 保奈実

なお、イトーキの福岡のオフィス兼ショールーム「ITOKI DESIGN HOUSE FUKUOKA」も、2026年12月にFIL.Tenjinが入居する天神ビジネスセンターIIへの移転を予定しています。

■関連リリース

イトーキ、福岡のオフィス兼ショールーム「ITOKI DESIGN HOUSE FUKUOKA」を2026年12月に移転
URL:https://www.itoki.jp/company/news/2026/0702_hukuoka/

ITOKI WORK-Style Designとは

イトーキが手がけた空間デザインの先端事例を、「Realize(気づく)」をテーマに、デザイナーの視点から紹介するデザインギャラリーサイトです。最新オフィスの豊富なビジュアルとともに、空間設計におけるコンセプトやインテリアの解説、担当デザイナーのプロフィールなどを掲載しています。
https://wsd.itoki.jp/

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