インドで海事産業のDE&Iを推進する国際イベント「Maritime SheEO Conference 2026」に参画
配信日時: 2026-10-27 12:06:28
~「Seafarer Workplace Diversity Award」を受賞~
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は2026年10月22日にインド・ムンバイで開催された、海事産業における女性の活躍とDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の推進を目的とした国際イベント「Maritime SheEO Conference 2026」(読み:マリタイム シーイーオー カンファレンス 2026、以下「本イベント」)に、基調講演などの重要な役割を担う協賛企業「ゴールドパートナー」として参画しました。
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Maritime SheEO Conference 2026に参加する当社グループの船員・候補生および関係者
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当社主催ワークショップの様子
「Maritime SheEO Conference」は今年で7回目の開催となります。今回は世界20か国から500名を超える関係者が集まり、当社グループからは女性・男性船員、船員候補生、配乗会社・船舶管理会社のDE&I担当者のほか、当社専属のウェルフェアオフィサー(註1)など、過去最多となる計55名が参加しました。海事産業に従事する多様な立場の関係者が一堂に会し、船上におけるDE&Iの推進や、すべての船員が安心して能力を発揮できる職場環境などについて活発な議論が交わされました。
本イベントには、当社理事・審議役のAnimesh Hore(読み:アニメシュ ホーレ)、邦船社で初めて女性船長として乗務した松下 尚美(註2)をはじめ、当社グループの船員や配乗会社の担当者が登壇し、海運業界における女性の活躍やリーダーシップについて、それぞれの経験や視点を共有するとともに、誰もが能力を発揮できる職場環境づくりの重要性について発信しました。当社主催のワークショップでは、メンターとして当社の経験豊富な船員や、海事業界を牽引する女性ゲストスピーカーを招き、船員候補生からの質問に答えるなど、幅広い参加者とネットワーキングを行いました。
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当社理事・審議役 Animesh Horeの登壇の様子
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当社によるスピーチ後のギフト贈呈の様子(左からMaritime SheEO創設者のMs. Sanjam、松下 尚美、インド配乗会社ゼネラルマネージャーCaptain Albe)
また、当社は本イベント主催者であるMaritime SheEOより「Seafarer Workplace Diversity Award」(以下、「本賞」)を受賞しました。本賞は、船員コミュニティにおける多様性とインクルージョンの推進、および船員にとってより包摂的で公平な職場環境づくりに向けた当社の取り組みが評価されたものです。
翌日の10月23日には、当社が企画・主催するDE&Iイベント「All On Board! 2026 - MOL DE&I Conference ~Shaping an Inclusive Future for Seafarers~」(以下、「本カンファレンス」)を開催しました。本カンファレンスでは、安全・品質推進本部長 佐々木 将雄からのビデオメッセージ、船員向けウェルビーイング支援プログラム「OceanCare(註3)」で設置した専任のウェルフェアオフィサーによるセッションなどを実施し、船員や船員候補生をはじめとする当社グループの関係者が、DE&Iに関する経験や課題を共有し、相互理解と対話を深めました。
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All On Board! 2026 - MOL DE&I Conferenceに参加する当社グループの船員・候補生および関係者
当社は、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを「新たな成長の原動力」と位置づけ、すべての船員が安心して働き、その能力を十分に発揮できる包摂的な環境づくりに取り組んでいます。その一環として、2035年までに女性船員候補生の比率を35%に拡大する目標を掲げ、女性の海事分野への参画を積極的に推進しています。
今後も、船員向けウェルビーイング支援プログラム「OceanCare」や、船上におけるDE&I推進に向けた各種施策を通じて、多様な船員が互いを尊重し、それぞれの力を発揮できる職場環境づくりを進めてまいります。
(註1) 船員とその家族の心身の健康や生活上の課題に寄り添い、専門的な相談・支援を行うウェルビーイング推進担当者。
(註2) Global Maritime Resources部長を務める。詳細については、2023年6月7日付プレスリリース「本邦初・女性船長が自動車船船長として勤務を開始 ~多様な人財が働き甲斐をもって共走・共創できる職場環境へ~ | 商船三井」をご参照ください。
(註3) 2025年5月8日付お知らせ「船員向けウェルビーイング支援プログラム「OceanCare」を導入 ~当社初となるウェルフェアオフィサーを設置~ | 商船三井」をご参照ください。
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