髪に悩む男性の約8割が「白髪は色が戻る場合がある」と十分に知らず、調査で判明
配信日時: 2026-10-26 14:00:00
男性259人への調査で、最も強く気になった髪の悩みは「白髪が増えた」が23.9%で最多。一部の白髪では原因や状態によって色が戻る場合があることを、十分に知らなかった人は79.2%でした。
一般社団法人SKINLABOでは、薄毛・白髪の悩みを経験した男性259人を対象とするアンケート調査の結果をまとめました。
現在または過去に最も強く気になった髪の悩みを一つ選んでもらったところ、「白髪が増えた」が23.9%(62人)で最多となりました。次いで、「頭頂部・つむじの地肌が目立つ」が16.2%(42人)、「抜け毛が増えた」が15.8%(41人)でした。
また、一部の白髪では、原因や状態によって再び色が戻る場合があることについて、「あまり知らなかった」「まったく知らなかった」と回答した人は合計79.2%(205人)となりました。
今回の調査では、白髪の増加が個別の悩みとして最多となる一方、条件によっては色が戻る場合があることは、十分に知られていない結果となりました。
最も強く気になった髪の悩みは「白髪が増えた」が23.9%
現在または過去に最も強く気になった髪の悩みを一つ選んでもらったところ、「白髪が増えた」が23.9%(62人)で最多となりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138138/37/138138-37-a2d38707f328f105cacae057bdef7975-1716x1587.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在または過去に、もっとも強く気になった髪の悩みを一つ教えてください
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次いで、「頭頂部・つむじの地肌が目立つ」が16.2%(42人)、「抜け毛が増えた」が15.8%(41人)、「髪全体のボリュームが減った」が15.4%(40人)でした。
自由記述では、生え際や髪の内側の白髪が増えたこと、染め直しに手間がかかること、老けて見えることが気になるといった内容がみられました。
白髪の状態は、数本の白髪から頭全体への広がりまでさまざま
白髪について最も近い状態を尋ねたところ、「数本だけ、部分的に生えている」と「白髪は気になっていない」が、それぞれ21.2%(55人)でした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138138/37/138138-37-d0446dc4cebc1959d69b6f391127128d-1716x1236.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
白髪について、もっとも近い状態を教えてください
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「頭全体に白髪が広がっている」は20.5%(53人)、「生え際やこめかみの白髪が目立つ」は17.4%(45人)、「以前より急に増えたと感じる」は12.0%(31人)でした。また、「ひげの白髪も気になる」は4.6%(12人)でした。
同じ白髪でも、本数や広がり、目立つ部位、増え方の受け止め方には違いがみられました。一方で、調査対象には薄毛の悩みを経験した人も含まれるため、白髪自体は気になっていないという回答もありました。
一部の白髪で色が戻る場合があることを、79.2%が十分に知らず
一部の白髪では、原因や状態によって再び色が戻る場合があることを知っていたか尋ねました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138138/37/138138-37-5c9918a8190ebeb0d205c1cef18d28f8-1716x1539.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一部の白髪においては、原因や状態によって再び色が戻る場合があることを知っていましたか
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「まったく知らなかった」は43.6%(113人)、「あまり知らなかった」は35.5%(92人)で、合わせて79.2%(205人)となりました。
一方、「なんとなく知っていた」は14.7%(38人)、「よく知っていた」は6.2%(16人)でした。
白髪は加齢や遺伝によるものが多いですが、ビタミンB12などの栄養不足や甲状腺の病気が関係している場合は、その原因に対応することで、再び色が戻ることもあります。一方、加齢によって生じた白髪は一般的に元の色に戻りにくく、栄養不足や病気を改善しても、必ず色が戻るわけではありません。
調査データ
1.現在または過去に、もっとも強く気になった髪の悩みを一つ教えてください
単一回答/n=259/Q2
白髪が増えた:62人(23.9%)
頭頂部・つむじの地肌が目立つ:42人(16.2%)
抜け毛が増えた:41人(15.8%)
髪全体のボリュームが減った:40人(15.4%)
生え際が後退した:25人(9.7%)
左右の生え際・M字部分が目立つ:17人(6.6%)
髪が細くなった:14人(5.4%)
分け目が広がった・目立つ:11人(4.2%)
頭皮のかゆみ・赤み・フケも気になる:5人(1.9%)
髪のハリやコシがなくなった:1人(0.4%)
その他:1人(0.4%)
2.白髪について、もっとも近い状態を教えてください
単一回答/n=259/Q15
数本だけ、部分的に生えている:55人(21.2%)
白髪は気になっていない:55人(21.2%)
頭全体に白髪が広がっている:53人(20.5%)
生え際やこめかみの白髪が目立つ:45人(17.4%)
以前より急に増えたと感じる:31人(12.0%)
ひげの白髪も気になる:12人(4.6%)
頭頂部や分け目の白髪が目立つ:7人(2.7%)
その他:1人(0.4%)
3.一部の白髪においては、原因や状態によって再び色が戻る場合があることを知っていましたか
単一回答/n=259/Q32
よく知っていた:16人(6.2%)
なんとなく知っていた:38人(14.7%)
あまり知らなかった:92人(35.5%)
まったく知らなかった:113人(43.6%)
「あまり知らなかった」「まったく知らなかった」の合計:205人、79.2%
※割合は回答者259人を分母に算出し、小数第2位で四捨五入しています。単一回答でも合計が100%にならない場合があります。合算割合は、丸めた割合の足し算ではなく、合計人数から算出しています。
※タイトルの「十分に知らず」は、Q32の「あまり知らなかった」「まったく知らなかった」の合計を指します。
※自由記述は内容の要約であり、意見の頻度や順位を示すものではありません。
調査概要
調査名:男性の薄毛・白髪に関する悩みのアンケート調査
調査主体:一般社団法人SKINLABO
調査方法:インターネット調査
調査対象:男性の薄毛・白髪の悩み経験者を募集対象として得られた回答259件
調査実施期間:2026年09月08日から2026年09月21日まで
集計方法:回答259件を集計。回答の除外・重み付けは行っていません。
回答者年代:10代~70代、中央値40代(30~40代が62.5%)
皮膚科専門医(日本皮膚科学会認定)高田美子医師からのコメント
今回の調査では、一部の白髪では色が戻る場合があることを十分に知らなかった方が約8割に上り、白髪の原因や変化について、まだあまり知られていないことがうかがえます。
白髪は加齢や遺伝によるものが多く、一般的には元の色に戻りにくいとされています。ただし、一部では栄養不足や甲状腺の病気などが関係している場合もあり、原因に応じた対応によって、再び色が戻る可能性もあります。もちろん、すべての白髪が元の色に戻るわけではありません。
白髪が気になり始めたら、まずは毎日の食生活を見直してみるのもよいでしょう。髪の健康には、タンパク質や鉄、亜鉛、ビタミン類など、さまざまな栄養素が関わっています。特定の成分だけを意識するのではなく、主食・主菜・副菜を組み合わせ、バランスよく食べることが基本です。普段の食事を振り返ることは、無理なく始められる取り組みの一つです。
一方で、白髪が急に増えた場合や、抜け毛、体調の変化なども気になる場合には、医療機関に相談することもおすすめします。診察では、いつ頃から白髪が増えたのか、普段の食生活や体調に変化がないかなどを伺い、必要に応じて血液検査なども行いながら、栄養不足や病気が関係していないかを確認します。白髪の原因はさまざまで、検査をしても必ず原因が分かるとは限りませんが、栄養不足や治療が必要な病気が見つかれば、それに応じた対応を検討できます。白髪の変化や日々のお手入れで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
白髪の変化と、日々のお手入れで気になることをご相談ください
白髪が増えると、年齢のせいなのか、食生活も関係しているのか、気になる方もいるでしょう。栄養不足が背景にある場合もあるため、不安があるときは医療機関にご相談ください。食事や体調、髪の変化を確認し、必要に応じて血液検査などを検討します。
フラルクリニックでは、白髪や抜け毛、髪のハリ・コシなどのお悩みについて、髪や頭皮の状態、ご本人の希望を踏まえて対応を検討しています。白髪と栄養の関係や、日々のケアについて知りたい方は、関連ページもご覧ください。
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クリニック概要
フラルクリニックは、シミ・イボ治療に加え、女性の薄毛(FAGA・FPHL)や男性の薄毛(AGA)の相談・治療にも対応する美容皮膚科クリニックです。患者様の状態やご希望に合わせた診療を行い、治療内容や費用についてわかりやすくご案内しています。
見た目の変化だけでなく、治療を受ける前の不安や迷いにも配慮しながら、ご本人が納得できる選択につながる診療を大切にしています。
フラルクリニック東京浜松町院:東京都港区浜松町1丁目7-3 第一ビル2階
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会社概要
会社名:一般社団法人SKINLABO
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代表者:高田 美子
会社HP:フラルクリニック公式サイト
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