自治体向け有害獣捕獲情報システム「いのしかレコード」、申請件数無制限の「使い放題プラン」と最大2割引の「都道府県割」を開始
配信日時: 2026-10-26 13:30:00
年額49.5万円(税込)で捕獲申請が無制限に。同一都道府県内での導入数に応じて1市町村あたり最大2割を割り引き、県単位での捕獲事務DXを後押し
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16400/17/16400-17-8780f830ec84bb9c388549ed91e2641b-983x317.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Forex Robotics株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:高橋一行、以下「当社」)は、自治体向け有害獣捕獲情報システム「いのしかレコード」に、捕獲申請の件数に上限のない「使い放題プラン」(年額495,000円・税込)と、同一都道府県内の導入数に応じて料金を最大2割割り引く「都道府県割」を新設し、2026年11月1日より提供を開始します。従来の従量プラン(年額132,000円・税込~)も引き続き提供します。
新料金プランの概要
捕獲の多い自治体は件数を気にせず使える定額制を、件数の少ない自治体は従来どおりの従量制を選べるようになります。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16400/table/17_1_108b5367c1734720d8a229acf916ccbf.jpg?v=202610261345 ]
都道府県割(使い放題プランが対象)
同じ都道府県内で使い放題プランを導入する市町村の数に応じて、1市町村あたりの年間料金を割り引きます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16400/table/17_2_67129bde3369eeadfd97e8f5afc9dc02.jpg?v=202610261345 ]
適用条件
いずれのプランも、クラウド初期費用、年間データ保管料、クラウド使用料を含みます。使い放題プランと都道府県割は、システムを改修せず標準仕様のまま導入する場合の料金です。改修を希望する場合は別途見積もりとなります。従事者用スマートフォンアプリ(Android版、iPhone版)は無料で利用できます。
来年度予算の要求にご利用いただける見積書のひな型を、無償でお送りしています。オンライン説明会も随時受け付けています。
料金プランフライヤー
改定の背景
イノシシやシカの捕獲は年々増えており、たとえば栃木県の2024年度の捕獲はシカ14,072頭(前年度比111%)、イノシシ9,928頭(同157%)でした。さらに2025年度はクマの出没が全国で5万件を超え、自治体の捕獲事務は大きく増えています。
捕獲件数が多い自治体ほど、従量制では年間の費用を予算段階で見通しにくくなります。使い放題プランは年間の費用を定額にすることで、予算要求と契約の手続きを簡単にします。
また、捕獲報奨金の予算申請は市町村から県へと上がっていくため、同じ県の中で同じシステムを使うほど、県単位での集計や報告が効率化します。都道府県割は、こうした広域での導入を促すために設けたものです。
出典:栃木県 令和6年度 捕獲・林業被害状況、nippon.com(環境省集計)
「いのしかレコード」について
いのしかレコードは、捕獲従事者向けのスマートフォンアプリと、市町村の担当者向けのクラウド管理システムでできた有害獣捕獲情報システムです。捕獲の申請から県への予算申請までを、紙を使わずに行えます。
主な特長
従事者の捕獲申請が、約30分から約5分に短縮。現場で申請できます。高齢者向けスマートフォン(らくらくフォン等)に対応し、撮影ポイントを画像で案内。位置情報と写真はアプリ内で改ざんできないよう管理。申請内容はPDFで、捕獲情報の一覧はCSVで出力でき、年次の集計にそのまま使えます。クマ類・鳥類の捕獲申請と、大型・中型獣の複数頭数申請に対応(2026年5月のアップデート)。
これまでの実績
- 栃木県大田原市、栃木県那須塩原市で導入
- 農林水産省「鳥獣被害対策に活用出来る機器情報」に掲載
- 栃木県スタートアップ企業成長加速支援事業に採択
- 下野新聞で取組が紹介
代表コメント
Forex Robotics株式会社 代表取締役社長 高橋一行
「捕獲の現場では、従事者の方も市町村の担当者の方も、年々増える事務に追われています。使い放題プランは、件数を気にせず、すべての捕獲をデジタルで記録していただくためのプランです。また、野生動物は市町村の境界を越えて動きます。都道府県割を通じて、県単位で捕獲のデータがつながり、効率的な捕獲と被害対策に役立てていただければと考えています。」
会社概要・お問い合わせ
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/16400/table/17_3_00833607e56be14748229372e84fdea8.jpg?v=202610261345 ]
本件に関するお問い合わせ Forex Robotics株式会社
いのしかレコード担当 メール:webmaster@forexrobotics.jp
TEL:050-3159-6679
サービスページ:https://www.forexrobotics.jp/inoshika
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