家族ごとの暮らしに適した太陽光発電・蓄電システムを備えるGX ZEH対応(※1)住宅 『スマートパワーステーション-GX』を発売

プレスリリース発表元企業:積水化学工業株式会社

配信日時: 2026-10-26 11:00:00



 積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:吉田匡秀)は、GX ZEH対応(※1)の鉄骨戸建住宅『スマートパワーステーション-GX』を、10月30日(金)より全国(北海道、沖縄、一部離島地域を除く)で発売します。

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『スマートパワーステーション-GX』外観イメージ(※2)

 当社は、一歩先にある未来の住まいづくりを目指し、大容量太陽光発電(以下PV)と蓄電システム、これらを一体制御するホーム・エネルギー・マネジメント・システム(以下HEMS)を標準搭載したスマートパワーステーション(以下SPS)を2013年より発売してきました。光熱費の削減と災害時の安心感が評価され(※3)、全国における累計販売棟数は約4.4万棟(※4)に達しています。
 一方で、近年、エネルギーコスト上昇を背景に家庭の光熱費負担が増加しています。その負担に影響する電力消費量は、家族人数や暮らし方によって異なり、ライフステージの変化などに伴い、増加する可能性もあることから、将来の光熱費負担を含めて、生活設計を見据えることが大切になります。さらに、自然災害の激甚化を受け、停電が長期化する場合も見据え、非常時の生活に必要な電力を確保できる備えが一層重要となっています。
 こうした背景を受け、今回、SPSで培ってきた省エネ性・レジリエンス性をさらに進化させた『スマートパワーステーション-GX』を発売します。本商品には、GX ZEH対応(※1)の大容量PV、当社最大容量の17.1kWh蓄電池(※5)を導入。また、10月19日に発表した新サービス『スマートコンサルティング(※6)』にも対応し、家族の暮らしや、お客様が重視する価値に応じた仕様・容量を提案します。
 当社では、スマート技術(※7)を活用し、将来(10年後及び20年後)の光熱費負担の軽減と、災害時の安心を両立し、永く安心して住むことのできる住宅を提供してまいります。

『スマートパワーステーション-GX』の特長
1.お客様が重視する条件に合わせて、大容量の太陽光発電・蓄電システムをきめ細やかに提案
2.蓄電池を当社最大の17.1kWh(※5)に大容量化し、停電時でも最長5日間(※8)の生活維持が可能に
3.GX ZEH対応(※1)の断熱性能と全館空調(※9)により、吹抜けプランの開放感と省エネ・快適性を両立


■『スマートパワーステーション-GX』の特長

1.お客様が重視する条件に合わせて、大容量の太陽光発電・蓄電システムをきめ細やかに提案

 家族人数や在宅時間、暮らし方によって、家庭の電力消費量や電力を使用する時間帯は異なります。特に人数の多いご家庭や在宅時間の長いご家庭では、電力消費量が多くなる傾向に加え、家族それぞれの生活時間や電力の使い方の違いが大きくなるため、電力消費量や光熱費を見通しづらくなります。そのため、家族人数や暮らし方に対して設備容量が適切でない場合、PVで発電した電気を十分に活用できないことがあります。また、入居時には適切な容量であっても、家族構成や働き方などの変化に伴い、将来、必要な設備容量が変わる可能性もあります。


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■大人数の家族において、 蓄電システム容量が足りない場合のイメージ

 本商品では、標準搭載の大容量PV・蓄電システムの提案に、10月19日に発表した新サービス『スマートコンサルティング(※6)』を活用します。本サービスは、当社が2011年から蓄積してきた10万棟以上(※10)の電力消費データをAIで解析し、家族構成や在宅時間などの暮らしに関する情報や、建築地や建物規模、設備の交換時期などの条件を組み合わせて、現在・10年後・20年後の電力消費量を予測(※6)し、光熱費などの経済性、環境への配慮、災害時の安心など、お客様が重視する価値に応じて、大容量のPV・蓄電システムをよりきめ細やかに提案します。
また、本商品では、より大容量の蓄電池により、電力消費の多いご家庭でも発電した電気をできるだけ必要十分に活用できる暮らしをサポートします。



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■スマートコンサルティングによる提案イメージ(※6)

2.蓄電池を当社最大の17.1kWh(※5)に大容量化し、停電時でも最長5日間(※8)の生活維持が可能に

 本商品では、当社最大容量となる17.1kWh(※5)の蓄電池を新たに導入します。PVで発電した電気を効率的に蓄電・活用でき、電力会社から購入する電力量の削減に貢献します。
 停電時には、蓄電池とPVを組み合わせることで、冷蔵庫や照明、通信機器、IHヒーターなど、必要な 電力を確保(※11)し、在宅避難時(※12)においても普段に近い生活を維持できます。本蓄電池は、満充電の場合、最長5日間の生活維持が可能(※8)です。また、蓄電池の残量に応じて空調も利用できるため、猛暑や厳寒といった過酷な気象条件下で災害が発生した際にも、子どもや高齢者を含む家族が安心して自宅で避難生活を送ることができます。
 また、HEMSの気象警報連動機能により、大雨や暴風などの警報発令時には、停電に備えて蓄電池への充電を自動で開始します(※13)。停電発生後も蓄電池の残量や使用可能時間を確認しながら電力を計画的に利用できるため、停電の発生前から復旧まで、家庭の電力利用を継続的にサポートします。
 PVと大容量蓄電池による電力の備え(※13)により、災害後も自宅で暮らし続ける「在宅避難」※12を支え、家族の安心に貢献します。


3.GX ZEH対応(※1)の断熱性能と全館空調(※9)により、吹抜けプランの開放感と省エネ・快適性を両立

 20~30代の子育てファミリーを中心に、吹抜けや大空間リビングなど、開放的な住まいへの関心が高まる一方、冷暖房にかかる光熱費への不安から採用をためらうケースもあります。
 当社の調査研究機関である株式会社住環境研究所(JKK)が4,712棟の実邸HEMSデータを分析した結果、高断熱仕様になるほど、吹抜けなどを採用した開放性の高い間取り設計と一般的な間取り設計の年間空調電力量の差が縮小する傾向が確認されました(※14)。


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■断熱性による電力消費量の変化

 そのため、本商品では、GX ZEHに対応(※1)した高断熱仕様を採用し、プランによらず冷暖房負荷を低減します。また、当社独自の全館空調システム「AirLax(エアラクス)」により、リビングや寝室だけでなく廊下や洗面室を含む住まい全体(※9)の温熱環境を整えます。これらの高断熱・全館空調(※9)と、セキスイハイムのユニット工法を組み合わせることで、温熱環境の悪化や光熱費への不安を抑えつつ、吹抜けや大空間リビングなど、開放感のある間取り設計が可能になります。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99121/383/99121-383-5da135e1d388b43754fdf12cb52adf6e-3900x2595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■開放感のある吹抜けプランイメージ



※1:経済産業省が設置した「令和6年度 ZEH・ZEH-M委員会」での検討を踏まえて策定された、戸建住宅について2027年4月以降適用となる新たなZEHの定義です。寒冷地を除く省エネ地域区分5~7地域の平屋・2階建ての戸建全商品が対象です。プランや一部採用メニュー等の条件によっては、断熱等級6に適合しない場合があります。
※2:イメージCGであり、実際の仕様と一部異なる場合があります。
※3:当社契約時アンケート結果より。
※4:2013年4月~2026年9月の契約棟数。SPSシリーズ商品も含む。
※5:蓄電池容量はカタログ値であり、実際に使える容量とは異なります。
※6:ご提示の数値はシミュレーションによる試算値であり、実際の電力消費量や光熱費、設備導入による効果とは異なる場合があります。
※7:本リリースにおけるスマート技術とは、太陽光発電システム・蓄電システムを指します。
※8:シミュレーションの結果であり、実際の使用時間は異なる場合があります。冷蔵庫、携帯電話充電、照明、テレビなどの最低限必要な家電を使用した場合。蓄電池の残量に応じて、空調や調理にも使用できます。
※9:浴室やトイレなど空調吹出が設置されない箇所は直接的な温度調節の対象外です。全館の温度が均一になるものではありません。
※10:2026年3月末時点のデータです。
※11:蓄電池の残量がないと復旧しません。停電時の電力使用が可能な範囲は蓄電池や事前設計により異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。
※12:浸水や土砂災害の恐れがある場合等、必ずしも在宅避難を推奨するものではありません。国や自治体の避難指示等に従って、お客様ご自身での適切な判断をお願いします。
※13:事前に設定が必要です。停電が早期発生した場合等により、満タンまで充電されない場合があります。PVの余剰電力がある場合はPVから充電し、余剰電力がない場合は電力会社から購入した電力を充電します。また、対象の警報は7種類(大雨・洪水・暴風・暴風雪・大雪・波浪・高潮)です。
※14:(株)住環境研究所(2026/10/7公表)『高断熱化で広がる住空間の選択肢』より引用。当社の全室空調システム「快適エアリー」による調査です。https://www.jkk-info.jp/research/detail/83/ 

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