アンク、業界初、独自の不正行為防止機能を搭載したオンライン試験システム「リモテスト」(R)を民間へ提供開始

プレスリリース発表元企業:株式会社アンク

配信日時: 2026-10-16 21:15:37

~国家試験では採用済みの試験システムを民間の資格試験・採用試験・社内研修理解度テストなどにも利用可能に~



Windows系ソフトウェア開発会社の株式会社アンク(本社:東京都新宿区、代表取締役:田村明)は、国家試験向けに開発したオンライン試験システム「リモテスト」について、民間への提供を開始したことをお知らせします。

「リモテスト」は、試験問題をPC画面に表示し、スマートフォン上で解答するオンライン試験システムです。従来のオンライン試験システムでは、不正行為対策が大きな課題となっています。そこで、「リモテスト」では、「問題文表示と解答のデバイス分離」および世界初の技術と特許庁が認定した「途中退席機能(退席以前に閲覧した問題が解答不可能となる技術)」(特許登録済:特許第7478583号)を搭載し、業界初、独自の不正行為防止対策を実現しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/191014/2/191014-2-c8509e71016e15caf7f2e167d04dd070-600x643.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
受験者は、PC上で問題文を表示し、スマートフォン上で解答

弊社開発の本システムは、国家試験「知的財産管理技能検定」(知財検定)に既に採用された実績があります(※1)。このことは、より高い公平性と信頼性が求められる試験運営の現場において、本システムの有効性が評価されたものと考えております。
今後は、他の国家試験のほか、民間実施の各種資格試験、採用試験など、公正かつ安心な試験実施が求められる分野に向けて、「リモテスト」の提供を通じて貢献して参ります。

■「リモテスト」概要

- CBT(※2)とIBT(※3)の両方に対応しているため、試験会場はもちろん、職場や自宅からの受験が可能です。試験の目的や運営方法に応じて試験場所を設定でき、ハイブリッド型試験も実現します。
- ブラウザ上で試験を実施でき、専用アプリは不要です。インターネット環境・PC・スマートフォンがあれば場所や時間を問わず試験を実施・受検可能です。
- 試験問題をPC画面に表示し、スマートフォン端末から回答する仕組みです。専用の試験端末を用意することなく、スクリーンショットによる問題流出のリスクを防止します。
- 試験中に途中退席した場合、退席以前に閲覧した問題を解答不可能にする機能を搭載し、途中退席によるカンニング対策を実現しています。
- スマートフォン上で取得した受検者の監視データを録画してAI解析を行い、本人確認や受験状況の把握が可能です。

■ご利用シーン

- 国家試験
- 民間の資格検定試験
- 企業の採用試験・昇進試験
- 社内研修後の理解度チェックテスト
- 大学・専門学校などの教育機関での試験

■画面イメージ

▼ 試験画面(PC)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/191014/2/191014-2-a35559012b0e947d29727384e4a653d5-1638x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



▼ 解答画面(スマートフォン)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/191014/2/191014-2-316f9749a7d5e1b0e783bc3802904e97-1290x2154.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2026/10/16追記:「業界初」について
- 以下の2つの機能については、一般財団法人知的財産研究教育財団が取得した特許(特許番号:特許第74785832024号、登録日:2024年4月24日)の一部です。1.問題文表示と解答のデバイス分離2.途中退席機能(退席以前に閲覧した問題が解答不可能となる技術)
- 株式会社アンクは、一般財団法人知的財産研究教育財団から上記特許の利用許諾を受けてリモテストを開発しています。
- 1.2.が業界初であることについては、以下の調査を行いました。- 自社調べ- 調査年月:2026年10月- 調査方法:Web調査- 比較対象と選定基準:日本国内における主要なオンライン試験システム17製品

■国家試験「知的財産管理技能検定」主催団体:一般財団法人知的財産研究教育財団 知的財産教育協会からのコメント

「トイレという人間の生理現象による途中退席は、不正行為の温床ともなりえますが、本システムでは一時離席した後には、既に見た問題に解答できなくなる、という画期的なアイデアを実装しており、その意味では試験監督の存在するリアルな試験よりも信頼できる試験と言いうると考えています。」

■「リモテスト」紹介ページ

https://www.ank.co.jp/remotest/

■株式会社アンクについて

株式会社アンク(https://www.ank.co.jp/)は、1990年に設立したソフトウェア開発会社です。マイクロソフトテクノロジに特化した開発を得意としており、特にSharePoint開発やPower Platformによる業務システム開発については定評をいただいております。また、書籍の執筆業も行っており、『ホームページ辞典』をはじめとした「Web辞典シリーズ」、『Cの絵本』をはじめとした「絵本シリーズ」など、著書は多数です。
自社製品についても、「リモテスト」(R)のほか、コピペ判定ソフト「コピペルナー」やSharePointアドオン製品「SP改」などがあり、力を入れております。

■お問い合わせ

本件に関するお問い合わせはこちら


※1:2025年11月実施の一部の会場にて採用。
※2:Computer Based Testingの略。試験会場でコンピュータを利用して受検する試験方式で、インターネットを利用するとは限らない。
※3:Internet Based Testingの略。インターネットを利用し、自宅などで受検する試験方式。
※4:「リモテスト」は、一般財団法人知的財産研究教育財団の登録商標です(登録第6419122号)。

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