2032年ブリスベンオリンピックにおける「ライフセービングスポーツ」競技採用へ向け招致活動を本格始動
プレスリリース発表元企業:公益財団法人日本ライフセービング協会
配信日時: 2026-09-25 18:45:39
2032年ブリスベンオリンピックにおける「ライフセービングスポーツ」競技採用へ向け招致活動を本格始動。
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公益財団法人日本ライフセービング協会(=JLA、東京都港区)は、国際ライフセービング連盟(ILS)およびサーフライフセービング・オーストラリア(SLSA)が主導する2032年ブリスベンオリンピック競技大会(Brisbane 2032)における「ライフセービングスポーツ」の競技採用に向けた世界的な招致活動について、国内統括団体として全面的な支持を決定し、日本国内での機運醸成および公式活動を本格始動いたしました。9月から、ライフセービングスポーツ競技採用に賛同くださった方々の応援メッセージ投稿をスタートしました。
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【本件のポイント】
国際的招致への参画国際ライフセービング連盟(ILS)等が進める2032年ブリスベン五輪での競技採択運動に、国内統括団体(JLA)として全面参画。
各団体への働きかけ
各団体へ「支持表明書簡(Letter of Support)」を提出し、活動を周知。
・スポーツ庁
・オーストラリア大使館
・JOC(日本オリンピック委員会)
・JWGA(日本ワールドゲームス協会)
提案3競技
オーシャンマン、オーシャンウーマン、ミックスド・オーシャンリレーの採用をめざす。
「生命を救うスポーツ」の社会的レガシー
人命救助の精神とトップアスリートの技術を融合し、世界的な水辺の事故ゼロへ寄与。
1. 招致活動の背景と目的
ライフセービングスポーツは、「水辺の事故ゼロ(水難救助)」という人道的な社会的使命と、アスリートとしての高度な運動能力が融合した唯一無二のスポーツです(“A SPORT THAT SAVES LIVES”)。競技者の多くは日常的に地域社会やビーチで人命救助に従事するライフセーバーとしても活動しており、オリンピックの基本的価値である「卓越(Excellence)」「敬意(Respect)」「友情(Friendship)」を極めて高いレベルで体現しています。発祥の地であり沿岸文化が深く根付くオーストラリア・ブリスベンで開催される2032年大会は、ライフセービングスポーツがオリンピックの競技として採用される歴史的かつ最大の好機となります。JLAは本招致を通じて、アスリートの活躍の場を拡充するとともに、持続可能な水辺の安全教育や水難防止という社会的なレガシー創出を目指します。
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2. 各団体への要請とパートナー・アスリートとの連携
LAは、各団体に対し正式な「支持表明書簡(Letter of Support)」の提出および訪問面会を実施しました。また、これに合わせてオフィシャルパートナー企業各社やスポーツ界全体、各競技アスリートに向けた協力要請を展開し、官民・スポーツ界一体となった機運醸成を図ってまいります。https://ls.jla-lifesaving.or.jp/news-info/20260806-24567/
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【ブリスベン2032において提案されている競技種目】
(1)オーシャンマン(Oceanman): スイム、ボード、サーフスキー、ランを組み合わせた過酷な個人総合種目
(2)オーシャンウーマン(Oceanwoman): 同種目の女子個人総合競技
(3)ミックスド・オーシャンリレー(Mixed Ocean Relay): 男女各2名がバトンをつなぐスピードと戦略性に富んだ混合リレー
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3. JLA理事:入谷拓哉 コメント
「ライフセービングスポーツがオリンピックという世界最高の舞台に立つことは、単に競技の地位向上にとどまらず、世界中の『命を守る活動』そのものに光を当て、次世代に安心・安全な水辺環境とスポーツの尊さを引き継ぐ絶好の機会となります。日本国内のスポーツファミリーやスポンサー企業の皆様、そして全国のライフセーバー・アスリートと共に力を合わせ、2032年ブリスベン大会での実現に向けて全力で取り組んでまいります。」公益財団法人日本ライフセービング協会
海岸やプールをはじめとする全国の水辺の環境保全、安全指導、監視・救助等を行うライフセービングの普及および発展に関する事業を行い、国民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することを目的としている団体です。
JLA:https://jla-lifesaving.or.jp/
水辺の安全を学べる「e-lifesaving」:https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/
Water Safetyアプリ:https://ls.jla-lifesaving.or.jp/accident-prevention/mimamori-system/
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