佐世保から未来の地域を担う次世代リーダーを!長崎リーダーズBase、10月8日開講・受講企業募集
配信日時: 2026-09-25 17:10:51
佐世保市と連携し、講師6名による全7回の講座と県内企業での越境インターンシップを実施
株式会社ヒューマングループ(本社:長崎県佐世保市、代表取締役:内海梨恵子)は、地域企業の経営幹部候補・次期経営者候補・部門長を対象とする「長崎リーダーズBase」を、2026年10月8日(木)に開講します。現在、受講企業を募集しています。
本プログラムは、佐世保市と連携して実施する、全7回・約3ヶ月半の経営人材育成プログラムです。講師6名による講義・対話に、県内他社での2日間の越境インターンシップと個別の1on1セッションを組み合わせます。受講者は自社の課題を持ち込み、学びを最終回の戦略発表へとつなげます。
本事業は、経済産業省「令和8年度 地域の中堅・中核企業支援事業補助金(地域の人事部支援事業)」の採択を受けて実施します。
■ 10月8日開講。全7回・約3ヶ月半のプログラムです
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74505/5/74505-5-8971c8d94c36f25f5669c6d938edde67-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「長崎リーダーズBase」は、地域企業の経営幹部候補・次期経営者候補・部門長クラスを対象に、全7回・約3ヶ月半で経営を担う力を育てるプログラムです。会場は佐世保市ほか長崎県内。事業・組織・人材・DX・財務を横断し、毎回、受講者が自社の課題を持ち込んで議論します。
お申し込み・個別相談とも、事業特設サイトから受け付けています。
事業特設サイト・お申し込み: https://nagasaki-lb.net
■ プログラムの概要|全7回・約3ヶ月半、事業・組織・人材・DX・財務を横断する
2026年10月8日(木)の開講から2027年1月21日(木)の最終回まで、全7回で「未来を描く」ことから始め、事業・DX・財務・人材と組織・リーダーシップを順に扱い、最終回に自社の戦略として統合・発表します。各回が単発の講義で終わらず、一本の変革ストーリーとしてつながる設計です。
講義・対話に加え、県内他社の現場に2日間入る越境インターンシップ(12月~1月)と、受講者一人ひとりへのストレングスファインダー(R)1on1セッション(担当: 認定コーチ・内海梨恵子)を組み合わせます。各回のテーマ・日程は事業特設サイトに掲載しています。
・事業特設サイト: https://nagasaki-lb.net をご覧ください。
■ 転出超過・全国最多。経営人材が、地域に居場所を持つために
総務省「住民基本台帳人口移動報告」(2025年)によると、佐世保市の日本人移動者の転出超過数は1,813人で、全国の市区町村で最多となりました。。
オンラインやAIの活用で、学びの機会の地域差は小さくなりました。それでも、経営を担う人材の育成に必要な「対面で率直に議論し合う学びの場」は地方に少なく、全国第一線の講師を1社で招くことは成り立ちません。実務を任せられる人材は育っても、経営そのものを担う「右腕」は社内の延長線上では育ちきらない--多くの経営者が同じ課題を抱えています。
この状況に危機感を抱いた当社が、佐世保市と連携して立ち上げたのが「長崎リーダーズBase」です。この課題を1社の中で解こうとせず、地域企業の経営幹部候補=「右腕人材」を、地域の企業が集まって育て合うことで、経営人材が地域に居続けられる仕組みをつくります。
■ 9月1日、佐世保市長へ始動を報告
2026年9月1日、内海が宮島大典 佐世保市長を訪問し、事業の概要と今後の展開を報告しました。転出超過という佐世保市共通の課題認識のもと、受講企業の広がりや今後の連携について意見交換を行いました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74505/5/74505-5-1f8f01a8a9159abe774233e95824706e-1206x883.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■講義を聞いて終わらない。自社の課題を、経営の視点から捉え直す
受講者は、毎回、課題を持ち寄ります。事業・組織・人材・DX・財務を横断して学び、講師や他社の受講者との対話を通じて検討。県内企業での越境インターンシップで得た気づきも取り入れ、最終回で発表します。
■ 地域が主体。地元企業の声に、市・地域の関係機関が応えた
本事業は、都市部の企業が地域に招かれて実施するものではなく、佐世保の民間企業が発起人となり、地域の関係機関がそれぞれの持ち場で支える形で成り立っています。
・発起人・主催:株式会社ヒューマングループ(佐世保市)
・連携:佐世保市役所
・連携(受入企業の選定協力ほか):公益財団法人ながさき地域政策研究所(THINK NAGASAKI)
・企画・監修:株式会社Funleash(代表:志水静香氏。人材・組織開発の分野で全国の企業を支援)
・協力:十八親和銀行、佐世保商工会議所
講師のアレンジとプログラム設計は志水静香氏(株式会社Funleash)が担い、全国第一線の講師6名が長崎に来て登壇します。座学だけではなく、地域の課題を踏まえたワークショップと対話を中心に、受講者が自社の戦略を持ち帰る設計です。受講者の伴走支援はヒューマングループが担います。
■ 講師紹介|全国第一線の6名が、この講座のために長崎へ
藤村昌平氏(株式会社fucan 代表取締役)――第1回担当
ライオン株式会社出身。「事業をつくる人をつくる」をミッションに掲げ、企業規模を問わず事業開発・人材育成・組織開発を支援。現場に近い視点を大切にしながら、多様な企業の変革と成長に伴走しています。
山下淳司氏(九州産業大学 商学部 教授)――第2回担当
地方銀行での経営支援・新規事業開発・海外展開支援を経て、長崎大学でアントレプレナーシップ教育と大学発ベンチャー創出を推進。2025年より現職。企業の新規事業開発支援にも携わり、地方企業支援の実践知からビジネスモデルの再定義を扱います。
石原直子氏(デジタル庁)――第3回担当
人材マネジメントやリーダーシップ開発など、人と組織の研究・実践を重ねたうえで、AI・DX領域に取り組んできた実践者。現在はデジタル庁でデジタル人材政策の立案・推進を担当。「何を変えるべきか」の本質整理から逆算するDX・AI活用を扱います。
小柳はじめ氏(AB社 代表・『鬼時短』著者)――第4回担当
米国公認会計士。コンサルタント歴38年、企業会計・DX・事業開発など幅広い領域で経営者に伴走。企業会計を「ステークホルダーに反対されない状態」をつくるための実践的な道具として使う、経営の武器としての財務を扱います。
田中憲一氏(株式会社トリドールホールディングス 取締役)――第5回担当
国内外で人事リーダーを歴任し、現在は組織・人事担当取締役として経営改革・組織強化を推進。人材・組織を管理ではなく価値創造のための経営戦略として捉え直す視点を扱います。
志水静香氏(株式会社Funleash 代表取締役CEO)――第6回・第7回担当/プログラム全体の企画・監修
元上場企業取締役・最高人材開発責任者。経営者のビジョンと現場の声をつなぐ伴走型アプローチを強みとし、組織が本来持つ自己変革力を引き出す支援を全国で行っています。本プログラムでは講師陣のアレンジと全体設計を担います。
■ お申し込み・個別相談
お申し込み、および「自社の誰を出すべきか」「この内容が自社の課題に合うか」といったご相談は、事業特設サイトから受け付けています。個別相談には代表の内海が直接対応します。
■ 企画・監修|志水静香氏について(株式会社Funleash 代表取締役CEO)
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本プログラムの全体設計と講師陣のアレンジを担うのが、株式会社Funleash 代表取締役CEOの志水静香氏です。元上場企業の取締役・最高人材開発責任者として人と組織の変革を牽引したのち、経営者のビジョンと現場の声をつなぐ伴走型アプローチで、全国の企業の組織開発・人材育成を支援しています。
「研修そのものは、人材育成の10%程度の効果しかない」という志水氏の設計思想が、講義だけで終わらせず、越境インターンシップと対話を中核に据えた本プログラムの骨格になっています。第6回・最終回の講師も務め、受講者の戦略発表まで伴走します。
■ なぜ、自動車学校を営む会社が経営人材育成に取り組むのか
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DX大賞2025授賞式
株式会社ヒューマングループは、長崎県佐世保市に本社を置き、自動車学校2校・貸切バス・旅行業などを営む、1953年創業・従業員65名の企業です。2001年には情報化促進貢献企業として経済産業大臣賞(当時)を受賞するなど、デジタル活用の素地は先代から受け継がれてきました。
3代目の内海梨恵子は、コロナ禍で稼働が止まったことをきっかけに、ノーコードツールを用いた業務のデジタル化に着手。マイクロマネジメント型だった管理体制を、従業員が自律的に動ける「支援型」に転換しました。エンジニア0人の社内で、ビジネスチャットの全社導入を約1.5ヶ月で完了し、社内アプリ100以上をノーコードで内製。社内電話は90%、会議時間は75%削減され、離職率は12%から3%へ、新卒の離職はゼロが7年続いています。
この「人が先、DXが後」の取り組みは、2025年7月からの1年間で、日本DX大賞(2025年 業務変革部門・2026年 価値創造部門で2年連続優秀賞)、経済産業省「DXセレクション2026」準グランプリ(長崎県勢初)など、4つの団体から5つの賞として評価されました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の公式取材記事でも紹介されています。
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■ 代表コメント株式会社ヒューマングループ 代表取締役 内海梨恵子
「私自身、この地域で育ち、事業を継いできました。その中で『あのとき学んでおきたかった』と思うことを詰め込んだ、実践的なプログラムです。オンラインやAIで学びの格差は小さくなりましたが、経営を担う人材が育つのは、対面で本音をぶつけ合う場からです。それを1社で用意するのは、もう成り立ちません。だからこそ、地域で育て合う。10月8日、佐世保から始めます。」
■ 代表・内海梨恵子について
株式会社ヒューマングループ 代表取締役。1953年創業の家業を3代目として承継。「人が先、DXが後。」を掲げ、自動車学校を母体とする5事業(自動車学校・観光・保険代理店・カフェ・組織コーチング/DX支援)の変革を主導してきました。国家資格キャリアコンサルタント、ITコーディネーター、ストレングスファインダー(R)認定コーチとして、本プログラムでは受講者一人ひとりの1on1セッションも自ら担当します。
■ 会社概要
・会社名:株式会社ヒューマングループ
・所在地:長崎県佐世保市早岐3-12-6
・代表者:代表取締役 内海梨恵子
・創業:1953年
・従業員数:65名
・事業内容:自動車学校(ヒューマンスクール早岐・ヒューマンスクール松浦)、貸切バス、旅行業、飲食、DX・組織開発支援
・主な評価:経済産業省「DXセレクション2026」準グランプリ(長崎県勢初)/日本DX大賞 2年連続優秀賞(2025 業務変革部門・2026 価値創造部門)
・IPA公式取材記事: https://dx.ipa.go.jp/interview-humangroup
・URL: https://www.humangroup.co.jp
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社ヒューマングループ 長崎リーダーズBase 事務局
TEL:0956-38-2257
メール:nagasaki-lb@humangroup.co.jp
事業特設サイト: https://nagasaki-lb.net
(お申し込み・個別相談も同サイトから受け付けています)
10月8日の開講回の取材、事業の背景に関する主催者へのインタビューについては、事務局までお問い合わせください。
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