酒税法改正で価格差が縮小した場合、家飲みで「ビール」を最も飲みたい人は66.9% - 川商フーズ独自調査 -

プレスリリース発表元企業:川商フーズ株式会社

配信日時: 2026-09-25 17:20:39

現在の主飲用60.8%から6.1ポイント上昇。発泡酒・第3のビールを主に飲む人の42.3%が「ビール」と回答



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川商フーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村行盛)は、2026年10月の酒税法改正を前に、当社が販売しているビアマエストロの主要販売エリア16都県に居住する20~69歳のうち、自宅でビール、発泡酒、第3のビールのいずれかを普段飲む1,965人を対象として、ビール系飲料の飲用実態と、価格差が縮小した場合の選択意向を調査しました。

現在、家飲みで最もよく飲んでいるビール系飲料として「ビール」を挙げた人は60.8%でした。一方、価格差が縮小した後に最も飲みたいビール系飲料では、「ビール」が66.9%となりました。

※価格差縮小後の回答は調査時点の意向であり、実際の購買行動や市場シェアを示すものではありません。

■ 本調査の主な結果
- 全回答者1,965人では、「ビール」は現在の主飲用60.8%に対し、価格差縮小後の意向では66.9%
- 現在、発泡酒または第3のビールを最もよく飲む563人では、238人(42.3%)が価格差縮小後に「ビール」を最も飲みたいと回答
- 上記238人では、価格差縮小後に「発泡酒」または「第3のビール」を飲みたいと回答した227人と比べ、「味」「飲み応え」「のどごし」をビールの魅力として挙げる割合が高い結果に

2026年10月、ビール系飲料の酒税率が一本化
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160342/12/160342-12-b3b1740c9a15770a45e7a1f0351a4ee7-1562x1007.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※酒税法改正によるビール系飲料の酒税額の変化。350ml当たり。出典:財務省「酒税に関する資料」をもとに川商フーズ株式会社作成
2026年10月1日から、ビール系飲料の酒税率は350ml当たり54.25円に一本化されます。ビールは350ml当たり63.35円から54.25円へ減税されます。一方、麦芽比率25%未満の発泡酒および第3のビールに適用される酒税額は、46.99円から54.25円となります。
これにより、対象となるビール系飲料間の酒税額の差はなくなります。一方、実際の販売価格は、原材料費、製造費、物流費、メーカー、卸売事業者および小売事業者の価格設定、販促条件等によって決まるため、販売価格の差が同様に縮小するとは限りません。



今回の調査では、こうした点を踏まえ、価格差が縮小した場合を仮定して、生活者が最も飲みたいビール系飲料を聞きました。
※発泡酒の税率は麦芽比率等により異なります。図中の改正前の金額は、麦芽比率25%未満の発泡酒および第3のビールに適用される税額です。
家飲みで「ビール」を最も飲みたい人は、価格差縮小後66.9%
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現在の主飲用カテゴリーと、価格差縮小後に最も飲みたいカテゴリーの比較|n=1,965

全回答者1,965人に、現在、家飲みで最もよく飲んでいるビール系飲料と、価格差が縮小した後に最も飲みたいビール系飲料を聞きました。現在、最もよく飲んでいるビール系飲料として「ビール」を挙げた人は60.8%でした。価格差縮小後に最も飲みたいビール系飲料では、「ビール」が66.9%となり、現在の主飲用割合を6.1ポイント上回りました。一方、「第3のビール」は、現在の主飲用では16.6%、価格差縮小後の意向では7.3%となりました。

※現在の主飲用と価格差縮小後の意向を同じ回答者に尋ねた結果です。価格差縮小後の意向は、実際のカテゴリー移行を保証するものではありません。
発泡酒・第3のビールを主に飲む人の42.3%が「ビール」と回答
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現在、発泡酒または第3のビールを最もよく飲む人の価格差縮小後の意向|n=563
現在、発泡酒または第3のビールを最もよく飲む563人に限ると、価格差縮小後に「ビール」を最も飲みたいと回答した人は238人、42.3%でした。
「発泡酒」または「第3のビール」と回答した人は227人、40.3%、「特に決まっていない」または「わからない」と回答した人は98人、17.4%でした。
発泡酒・第3のビールを主に飲んでいる人の中でも、価格差縮小後にビールを選びたい人が一定数存在する一方、発泡酒または第3のビールを選びたい人もほぼ同程度となりました。




「ビール」と回答した人では、「味」「飲み応え」「のどごし」を魅力として挙げる割合が高い結果に
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価格差縮小後の回答別に見た、ビール一般に感じる魅力の比較。複数回答

現在、発泡酒または第3のビールを最もよく飲む人のうち、価格差縮小後に「ビール」と回答した238人と、「発泡酒」または「第3のビール」と回答した227人について、ビール一般に感じる魅力を比較しました。価格差縮小後に「ビール」と回答した人では、「味」が45.0%、「飲み応え」が42.9%、「のどごし」が39.5%となりました。一方、「発泡酒」または「第3のビール」と回答した人では、「味」が27.3%、「飲み応え」が22.9%、「のどごし」が18.9%でした。また、「ビールに特別な魅力は感じない」と回答した割合は、「ビール」と回答した人では4.6%、「発泡酒」または「第3のビール」と回答した人では10.6%となりました。

※本図はビール一般に感じる魅力を比較したものであり、特定のブランドについての固有の商品評価ではありません。
ビールらしい満足感と、価格とのバランスを重視
同じ2つの回答者グループで、ビール類を購入する際に重視する点を比較しました。価格差縮小後に「ビール」と回答した人では、「味」が49.6%、「のどごし」が36.1%、「コストパフォーマンスが良いこと」が33.6%、「飲み応え」が22.7%でした。「発泡酒」または「第3のビール」と回答した人では、「味」が31.3%、「のどごし」が16.7%、「コストパフォーマンスが良いこと」が21.1%、「飲み応え」が11.9%でした。価格差縮小後にビールを選びたい人は、味、飲み応え、のどごしなどのビールらしい満足感に加え、価格とのバランスも商品選択の基準としていることがうかがえます。
市場環境における選択肢の一つとして「Beer Maestro」を展開
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Beer Maestro(ビアマエストロ)330ml缶
川商フーズは、こうした市場環境における選択肢の一つとして、2026年3月から「Beer Maestro(ビアマエストロ)」を展開しています。「Beer Maestro」は、「毎日の食卓に、妥協のない本物を」を商品コンセプトとする麦芽100%のラガービールです。
手頃な価格でありながら味づくりに妥協せず、ラガー特有のキレのある爽快感と、2種類のアロマホップによる程よい香りを目指しました。グルメや日々の食事とともに楽しめる新商品として、毎日の食卓に新たな選択肢を提案しています。

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株式会社PR TIMES主催「おいしい博覧会2026秋冬」へ出展予定
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おいしい博覧会2026秋冬
川商フーズは、2026年10月15日(木)に開催される、株式会社PR TIMES主催のイベント「おいしい博覧会2026秋冬」へ、ビアマエストロを出展予定です。
当日は、今回の調査結果を背景情報として紹介するとともに、ビアマエストロを実際に味わっていただく機会を設けます。
イベントで得られた反応も、今後の商品提案やマーケティング活動へ生かしていきます。

「おいしい博覧会2026秋冬」の詳細はこちら



生活者の声を、今後の商品提案と体験機会へ
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川商フーズ株式会社パーパス
川商フーズは、「おいしさ以上で、世界を満たす。」というパーパスのもと、生活者の声や市場環境の変化を捉え、既存商品を含む今後の商品提案、情報発信、店頭施策、イベントでの体験機会へ生かしていきます。
今回の調査結果についても、発表して終わるのではなく、生活者がビールに求めている価値を理解するための情報として活用します。ビアマエストロをはじめとする商品をより多くの方に知っていただき、実際に味わっていただく機会を通じて、今後の商品提案やマーケティング活動につなげてまいります。



企画担当者コメント
「2026年10月の酒税法改正により、対象となるビール系飲料の酒税額は同一になります。実際の販売価格は各事業者の価格設定等によって異なるため、今回の調査では、価格差が縮小した場合を仮定して生活者の選択意向を確認しました。調査では、価格差縮小後に「ビール」を最も飲みたい人が66.9%となり、現在、発泡酒または第3のビールを最もよく飲む人に限っても42.3%が「ビール」と回答しました。また、ビールを選びたい人は、「味」「飲み応え」「のどごし」など、ビールらしい価値を魅力として挙げる割合が高い結果となりました。川商フーズは、こうした生活者の声を今後の商品提案や情報発信、体験機会に生かし、ビアマエストロをより多くの方に知っていただき、実際に味わっていただける機会を広げてまいります。」

調査概要
調査対象:ビアマエストロの主要販売エリア16都県に居住する20~69歳のうち、自宅でビール、発泡酒、第3のビールのいずれかを普段飲む人
対象地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、福島県、秋田県、山梨県、新潟県、愛知県、富山県、和歌山県、岡山県、福岡県
調査方法:インターネット調査(調査ツールFreeasy使用)
調査期間:2026年8月28日~8月29日
有効回答数:1,965人
調査機関:川商フーズ株式会社調べ

※本調査はビアマエストロの主要販売エリア16都県を対象としており、全国代表調査ではありません。各図表の集計対象者条件と母数は個別に記載しています。
企業概要
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川商フーズ株式会社代表者:代表取締役社長 中村行盛
所在地:東京都千代田区大手町2丁目2番1号  新大手町ビル9階
事業内容:川商フーズ株式会社は、食を通じて世界と日本をつなぐ食品商社です。「ノザキのコンビーフ」をはじめ、国内外で食品ブランドを展開するほか、長年培ってきた調達力、品質管理力、商品開発力を生かした事業を展開しています。(企業HP)



PB(プライベートブランド)商品の企画・提案について
川商フーズでは、食品商社として培ってきた海外ネットワークや商品開発・調達機能、提携工場との連携を生かし、輸入ビールを含むPB(プライベートブランド)商品の企画・提案にも取り組んでいます。企業のオリジナル商品としてPB商品の展開をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
<本件に関するお問い合わせ・取材依頼>
川商フーズ株式会社 広報担当(松橋・児島)
メール:pr@kawasho-foods.co.jp

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