【愛媛・松山】障がい福祉26事業所・34名が参加「CARE LOUNGE Vol.4」を開催 地域で考える“これからの障がい福祉”
プレスリリース発表元企業:三福グループ
配信日時: 2026-09-23 22:11:44
令和9年度報酬改定を前に、サービスの垣根を越えて情報交換。「適切な支援・適切な事業運営」を地域全体で目指すネットワークへ
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一般社団法人三福福祉事業団(愛媛県松山市)は、2026年9月18日、障がい福祉事業者の交流会「CARE LOUNGE Vol.4」を開催しました。
松山市の障がい福祉に携わる方なら誰でも参加可能。第4回となる今回は、就労継続支援A型・B型、グループホーム、相談支援、就労移行支援、児童発達支援、放課後等デイサービスなど、幅広い分野から26事業所・34名が参加。
会場となった『夢の家 ハナレ』では、A型事業所の利用者の方々が調理・仕込みに携わった料理やデザートが提供されました。
交流会の場そのものにも障がいのある方の「働く」が関わる、CARE LOUNGEならではの開催となりました。
■「適切な支援」を地域の事業者同士で考える
障がい福祉サービスが拡大する一方で、支援の質をどのように確保していくかは、業界全体の課題となっています。厚生労働省でも、事業所数の伸びが著しい就労継続支援B型や共同生活援助などについて、サービスの質を担保しながら制度の持続可能性を確保するための見直しが進められています。
CARE LOUNGEでは、制度や報酬だけを考えるのではなく、「利用者にとって必要な支援とは何か」「地域で信頼される事業所であり続けるために何が必要か」についても意見を交わしました。
参加した事業所同士が、適切な支援・適切な運営を目指し、地域の障がい福祉の質を一緒に高めていくことも、CARE LOUNGEが目指す役割の一つです。
■“交流会”から、地域の福祉ネットワークへ
CARE LOUNGEは、事業所同士が気軽につながる交流の場としてスタートしました。回を重ねるごとに参加するサービス分野も広がり、現在では、就労・住まい・相談・児童など、異なる立場の福祉関係者がつながる場へと少しずつその役割を広げています。
一つの事業所だけでは解決できない課題も、地域の事業所同士が顔の見える関係をつくることで、より良い支援につなげられる可能性があります。
三福福祉事業団では今後もCARE LOUNGEを継続し、サービスや法人の垣根を越えて学び合い、適切な支援をともに考えられる地域ネットワークづくりを進めてまいります。
■お問い合わせ
法人情報運営法人:一般社団法人 三福福祉事業団
代表理事:大原 聡
所在地:〒790-0964 松山市中村3丁目1-38
電話:089-934-6005 / fax:089-934-6035
運営施設:就労継続支援B型事業所 きらら三福、障がい者グループホーム きらら坊ちゃん
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