歌人・伊藤紺さんの初エッセイ『わたしのなかにある巨大な星』が「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」にノミネート!

プレスリリース発表元企業:株式会社ポプラ社

配信日時: 2026-09-14 14:00:00



株式会社ポプラ社(東京・品川/代表取締役社長:加藤裕樹)より2026年4月に刊行された歌人・伊藤紺さんの初エッセイ『わたしのなかにある巨大な星』が、このたび「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026」の候補作にノミネートされました。大賞は10月16日(金)に発表される予定です。
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書店員が選ぶノンフィクション大賞とは


丸善ジュンク堂書店をはじめとする日本全国の書店員が、対象期間中に発行されたノンフィクションのなかで最も「売りたい」と思う作品を選ぶ賞です。第1回目となった2023年は対象期間は設けない「オールタイムベスト」という基準で選考、2024年からは年ごとに年度ベストを選定。2025年は『僕には鳥の言葉がわかる』(鈴木俊貴 著/小学館)が大賞を受賞。

ノミネートされた45作品に対して、9月10日(木)~9月30日(水)の期間、全国の書店員の投票により、2026年の「書店員が選ぶノンフィクション大賞」受賞作品が決まります。大賞受賞作品は、2026年10月16日(金)に発表。年9月10日(木) ~ 10月8日(木)まで丸善ジュンク堂書店グループ店舗にて「書店員が選ぶノンフィクション大賞2026ノミネート作品フェア」を実施。

「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ

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わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――

社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。

発売即、重版が決定。読者から熱い感想が届いています。短歌やエッセイの創作をしたいという方は強く背中を押される内容になっており、現代社会で生きづらさを感じている方にも共感するポイントがある作品です。

装丁は、?田あすかさん。装画・挿画は、彫刻作品やドローイングで大人気のDaisuke Kondoさんです。

俵万智さん、上白石萌歌さんが推薦!


伊藤さんが短歌をはじめたきっかけである俵万智さんと、伊藤さんの短歌を以前から愛読していた上白石萌歌さんより、推薦文をいただきました。


世界とのズレを全力でキャッチする言葉たちに魅了された。その姿が全然華麗じゃなくて(ホメている)愛おしい。

――俵万智


まあるくて、透きとおっていて、それでいてたしかに燃えている、きれいな色をした反骨。わたしがことばだったら、紺さんに紡がれたいな。

――上白石萌歌

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目次

・短歌をはじめた日
・人とちがうこと
・つらぬけ! 中二病
・言葉の箱
・足りない言葉
・モチーフとの出会い
・素朴さをつくるもの
・歌の完成
・真理と真実
・未知とリアル
・あんまり役に立ちたくない
・みんなはあなたじゃないんです
・巨大なこと
・仕事ができない
・RAWの言葉
・二足のハイテクスニーカー
・個人の言葉
・将軍として
・言語化が苦手
・書けないと書けるの距離
・エッセイがむずかしい
・効く言葉
・期待と失望
・本当のことを書くということ
・魂の論理

以上、25本のエッセイを収録しています。

プロフィール

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伊藤紺(いとう・こん)
歌人。1993年生まれ。東京都日野市出身。2016年作歌を始める。2019 年歌集『肌に流れる透明な気持ち』、2020 年歌集『満ちる腕』を私家版で刊行し、話題を呼ぶ。2022年両作の新装版を短歌研究社より同時刊行。2023 年歌集『気がする朝』(ナナロク社)を上梓。書籍刊行に加えて、“ リレー” のように交互に作品を制作する、デザイナー・?田あすかとの作品「Relay」、Iwaya Kaho(opnner)との作品「すごく近い」ほか、山形ビエンナーレへの出展など展示活動も行う。好きな色はライトグレー。




書誌情報


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タイトル:『わたしのなかにある巨大な星』
著者:伊藤紺
装丁:?田あすか
装画・挿画:Daisuke Kondo
定価:1,760円(税込)
発売:2026年4月
書誌ページ>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008547.html
Amazon>>https://amzn.to/3O5oPNg



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