【摂南大学】附属薬用植物園の学習アプリを学生が開発
配信日時: 2026-08-18 14:00:00
マップから探して観察、「図鑑」やクイズも
摂南大学(学長:久保康之)理工学部電気電子情報工学科の西恵理教授の研究室に所属する谷水悠真学部生と平井敦司学部生(いずれも4年)が学内にある薬学部附属薬用植物園で主体的な学びができる学習用アプリを開発しました。8月22日に一般を対象に開催する見学会で初めて公開します。
【本件のポイント】
● 附属薬用植物園の学習用アプリを開発し、8月22日の見学会で初めて公開
● 一般対象の「見学会モード」と薬学部生向けの「勉強用モード」を用意
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140284/293/140284-293-2e6d49e1fc902ccdef8e08f3667f3ef5-2016x509.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左開発に携わった学生中見学会モード画面(スマホ)右勉強用モード画面(パソコン)
薬学部附属薬用植物園は教育や実習・研究を目的に設置しており、国内外の薬草・薬樹を約300種類植栽しています。年に複数回は一般向けの見学会を実施。運営に携わる薬学部の伊藤優准教授が「説明を一方的に聞くだけでなく、デバイスなどで主体的に学んでもらう機会も作れたら」と考え、相談を受けた西教授が2年前から研究室でアプリの開発を進めてきました。
アプリは一般向けの「見学会モード」と薬学部生の自習に使える「勉強用モード」の2種類を作成。見学会モードはマップに見学ルートが示されるので、ピン位置を頼りに植物を探し、その後はその植物に関するクイズを解きます。図鑑機能もあり、科名や生薬名、薬用部位なども分かります。勉強用モードは本学の薬学部生の自習用で、練習問題のページでは植物名や生薬名、学名(ラテン語)などを4択から選択して解答。正答率が示され、間違った問題だけを解き直すことができるので、反復学習により薬学に欠かせない知識が定着します。
開発に携わった学生2人は、「見やすく操作しやすい色遣いや文字の大きさ、デザインにこだわりました。楽しみながら植物の知識を増やしてもらえれば」と話しています。
【2026年度 夏の薬草見学会】
1. 開催日時:2026年8月22日(土)8:30~10:00(受付8:00)
2. 場 所:摂南大学薬学部 附属薬用植物園(大阪府枚方市長尾峠町45‐1)
3. そ の 他:参加無料。事前申込制・先着順。小雨決行。
プログラムの詳細は以下のPDFをご覧ください。
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