スマートグラス×AIで介護現場DXを推進 BS Code取締役 歌川 英之 氏が日本介護経営学会 AI分科会に登壇

プレスリリース発表元企業:特定非営利活動法人 日本介護経営学会 AI分科会、BS Code株式会社

配信日時: 2026-07-27 10:30:00

AI分科会第2回実践報告会

BS Code株式会社

NASGlass(ナスグラス)

特定非営利活動法人日本介護経営学会(所在地:東京都目黒区、会長:田中 滋)は、日本介護経営学会 AI分科会 第2回実践報告会の「AIが拓く介護・医療の未来 ―政策・実装・現場をつなぐ―」を2026年8月1日(土)に開催いたします。
当イベントの【第2部】CARISOによる政策プレゼンテーションの部で「スマートグラス×AIで、日本の“ベテランの技術”をデジタル資産へ」を掲げ、介護福祉・医療業界および農業の現場DXに取り組むBS Code株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中内 奈々)取締役 歌川 英之 氏の登壇が決定いたしました。

https://kaigokeieigakkai.jp/past-activity/ai_subcommittee/2nd_ai_subcommittee_info/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/617818/LL_img_617818_1.png
AI分科会第2回実践報告会

■ 日本介護経営学会AI分科会「第2回 実践報告会」開催趣旨
日本介護経営学会AI分科会は、介護現場でのAI活用に関する研究・実践・政策提言を目的として本年設立されました。2026年4月25日に開催した設立記念講演会では、大阪大学・栄藤 稔 教授による基調講演、厚生労働省・林 俊宏 審議官による特別講演、シンポジウムを通じて、AI時代における介護経営の理念と方向性を広く共有しました。

第2回となる本会は、そこから一歩進め、すでに介護・医療の現場で始まっているAI実装の具体的な成果と課題を、実証データとともに語り合う『実践報告会』として企画するものです。ケアプラン作成支援、音声入力による記録の自動化、見守り・科学的介護、人材マッチングなど、AI活用の領域は急速に広がる一方、現場では高頻度ユーザーと低頻度ユーザーの間に効果実感の差が生じており、ベストプラクティスの体系化とエビデンスの蓄積が求められています。

本会では、政策・実装・現場の三つの視点を一つの場でつなぎ、参加者が自組織での導入判断に資する具体的知見を持ち帰れることを目指します。AI分科会の基本姿勢である「介護の意思決定は人間が行い、AIはこれを支援するツールとして位置づける」という原則のもと、技術への過度な依存を避けた、倫理的基盤の上での価値あるAI活用を一貫して重視します。


■ イベント概要
イベント名: 日本介護経営学会 AI分科会 第2回実践報告会
テーマ : 「AIが拓く介護・医療の未来 ―政策・実装・現場をつなぐ―」
日時 : 2026年8月1日(土) 9:30~13:25(受付開始 9:00)
会場 : 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19階
※オンライン同時開催
対象 : 介護事業経営者・管理職、研究者、関係省庁担当者、
AI・テクノロジー事業者 等
参加費 : 学会員:2,000円/一般:3,000円
主催 : 日本介護経営学会 AI分科会
申込方法 : 学会公式サイト: https://kaigokeieigakkai.jp/
Peatix : https://2nd-ai-subcommittee.peatix.com
口座振込をご希望の方は事務局( info@bmltc.jp )まで
お問い合わせください。


■ プログラム(予定)
9:00 受付開始
9:30 開会挨拶
9:35 【第1部】基調講演・特別講演
10:15 【第2部】CARISOによる政策プレゼンテーション
10:40 【第3部】実践報告会I(介護事業者)
11:10 休憩
11:25 【第4部】実践報告会II(サービス事業者 4社)
12:25 【第5部】パネルディスカッション「介護AIの最前線と未来」
13:10 総括・閉会挨拶・次回予告(13:25終了)
※スケジュール・時間配分・登壇者は変更となる場合がございます。


■ 「報告会で共有する実装成果」
第2部のCARISOによる政策プレゼンテーション スタートアップ事例発表にて、BS Code株式会社取締役より「介護看護記録請求システムNASRECO、スマートAIグラスNASGlass」の実践報告を発表予定

・“話すだけで記録が完結する”ハンズフリー記録の現場実装
NASGlassを装着したまま話すだけで音声記録・写真撮影・ケアプランの草案作成などが完結し、連携するNASRECOで記録から請求までを一気通貫で管理。転記の手間をなくし「記録のための残業」を減らすことで、職員が利用者と向き合う時間を取り戻す、実践成果を報告します。

・外国人介護人材の活躍への貢献
リアルタイム翻訳・多言語音声対応により、外国人スタッフが母語で話した内容も日本語の記録として残る環境を提供。記録業務における言語の壁を下げ、日本人スタッフと同じ仕組みで力を発揮できる現場づくりに貢献しています。介護人材不足が深刻化するなか、外国人材の受け入れ・定着を支える実践例を報告します。

・「第1回 CARISO Caretech Startup Awards」審査員特別賞の受賞
2026年3月、厚生労働省主催「第1回 CARISO Caretech Startup Awards」にて審査員特別賞を受賞。受賞を契機に介護事業者・メディアとの接点が大きく広がった事例を紹介します。

・CARISO伴走支援によるインパクト 同事業の伴走支援プログラムに参画し、専門家サポーターとの面談を通じて、助言を受けながら事業を推進いただいている内容を当事者の視点から報告します。


■「NASGlass(ナスグラス)」・「NASRECO(ナスレコ)」とは
スマートAIグラス「NASGlass(ナスグラス)」は、介護・看護の現場に特化したメガネ型のウェアラブルAIデバイスです。本体約49gと通常のメガネと同じ感覚で装着でき、音声起動による記録入力・写真撮影・通知確認・インカム連携など多機能搭載。リアルタイム翻訳(50言語以上→日本語)にも対応し、外国人スタッフの記録業務やコミュニケーションを支援します。
「NASGlass」と連携できる介護看護記録請求システム「NASRECO(ナスレコ)」は、AI音声認識により“話すだけで記録が完結する”ハンズフリー環境を実現し、記録から請求までを一気通貫で管理。スマートAIグラスだけでなく、PC・スマホ・タブレットなどマルチデバイスに対応。施設介護向け・訪問看護向けなど複数の事業形態に提供中で、今後は障害福祉向け・デイサービス向けのリリースも予定しています。多言語音声にも対応し、外国語で入力した内容が日本語で記録されるため、外国人介護人材が活躍する現場を支援。会話からケアプランの草案を自動作成する機能や、加算のAI判定・加算漏れチェック機能を搭載し、既存の記録ソフトと併用しながら導入することも可能です。
両サービスは、2026年3月、厚生労働省主催「第1回 CARISO Caretech Startup Awards」において審査員特別賞を受賞しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/617818/LL_img_617818_3.png
NASGlass(ナスグラス)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/617818/LL_img_617818_4.png
NASRECO(ナスレコ)

■ 代表コメント(BS Code株式会社 取締役 歌川 英之 氏)
「このたび、日本介護経営学会AI分科会 実践報告会という貴重な場に登壇の機会をいただき、大変光栄に存じます。介護の現場では、記録や請求といった事務作業が職員の皆さまの大きな負担となっています。私たちはスマートグラスとAIの力で“話すだけで記録が完結する”環境をつくり、職員の皆さまが利用者様と向き合う時間を取り戻すことを目指してまいりました。あわせて、多言語対応により、介護の担い手として欠かせない存在となっている外国人材の皆さまが、言葉の壁を感じずに力を発揮できる現場づくりにも貢献してまいります。介護の意思決定を担うのはあくまで“人”であり、AIやシステムはそれを支える道具です。
導入現場で得られた成果と課題を率直に共有し、政策・研究・現場の皆さまとともに介護の未来をつくる議論を深められることを楽しみにしております。」


■BS Code株式会社 会社概要
代表取締役 : 中内 奈々
取締役 : 歌川 英之
設立 : 2024年10月
所在地 : 東京都港区赤坂2丁目11-3 福田ビルウエスト7階
会社URL : https://bscode.co.jp/
サービスサイトURL: https://nasreco.bscode.co.jp/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/617818/LL_img_617818_2.png
BS Code株式会社

■ 特定非営利活動法人 日本介護経営学会 概要
代表者 : 田中 滋
設立 : 2005年3月
所在地 : 東京都目黒区大橋2-24-3 中村ビル2階(株式会社やさしい手 内)
公式URL: https://kaigokeieigakkai.jp/


■ 日本介護経営学会 AI分科会について
当学会は、介護現場でのAI活用に関する(1)ガイドライン策定、(2)実証研究、(3)政策提言の三つの柱を軸に活動します。「人の意思決定を主体とし、AIを支援ツールとして位置づける」という基本原則のもと、介護経営者・研究者・政策立案者・テクノロジー企業が連携する産学官プラットフォームとして機能します。
AI分科会長:宇田 淳(滋慶医療科学大学大学院 医療管理学研究科教授)


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