ドローンに代わるレール走行型AI監視ロボット「レールドローン」を開発
配信日時: 2026-07-22 16:39:42
LTE/Wi-Fi・Webブラウザで遠隔操作、AI監視と双方向音声通信に対応した巡回システム
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52796/100/52796-100-9754879509c0e449c8106076188a98b7-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レールドローンプロトタイプ
株式会社アトラックラボ(埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37 代表取締役 伊豆智幸)は、プラントや工事現場などの巡回監視を目的としたレール走行型AI監視ロボット「レールドローン」を開発しました。
レールドローンは、市販のミスミ製30mm角アルミフレームをレールとして利用できるため、低コストで監視設備を構築できます。LTEやWi-Fi経由で遠隔操作が可能で、Webブラウザから専用ソフトウェアを必要とせず簡単に操作できます。
また、ジンバル搭載カメラにより移動しながら周囲の映像と音声をリアルタイムに取得し、AIによる不審者や動物の侵入検知にも対応します。さらに、スピーカーを搭載しているため、コントロールルームから現場への音声による注意喚起や呼びかけも可能です。
開発の背景
工場、発電所、化学プラント、建設現場などでは、安全確認や巡回監視のために人員やドローンが利用されています。
しかし、ドローンは飛行時間がバッテリー容量に制約され、定期的な充電や操縦が必要です。また、屋内設備や狭い通路では飛行が難しく、風や天候の影響も受けます。
アトラックラボは、これらの課題を解決するため、既存のアルミフレームを活用して低コストに導入でき、長時間・安定した巡回監視を実現するレール走行型ロボット「レールドローン」を開発しました。
製品の特長
■ 市販アルミフレームをレールとして活用
ミスミ製30mm角アルミフレームをレールとして利用できるため、専用レールを必要とせず、設備に合わせた柔軟な設置が可能です。
■ Wi-Fi・Webブラウザによる遠隔操作
LTEやWi-Fi経由で接続し、Webブラウザから簡単に操作できます。
専用ソフトウェアのインストールが不要なため、PCやタブレットから手軽に遠隔監視を行えます。
■ ジンバルカメラによる映像・音声モニタリング
移動しながらジンバルカメラで周囲を撮影し、高品質な映像と音声をリアルタイムで配信します。
遠隔地から現場の状況を確認しながら、安全な巡回監視を実現します。
■ AIによる異常検知
AI画像認識により、不審者や動物の侵入を自動で検知できます。
監視業務の省人化と異常発生時の迅速な対応を支援します。
■ 双方向音声通信
本体に搭載したスピーカーを通じて、コントロールルームから現場へ音声で呼びかけることができます。
警告や作業指示など、遠隔からのコミュニケーションを実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52796/100/52796-100-eef7889d837c97878b099c9eb56684f4-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
操作イメージ
■ ドローンに比べ圧倒的に低い消費電力
レール上を走行するため飛行エネルギーを必要とせず、ドローンと比較して大幅に消費電力を削減できます。長時間の連続運用や定点巡回に適しており、巡回監視のランニングコスト低減に貢献します。
想定用途
本製品は、以下のような分野での活用を想定しています。
・ 発電所・変電所
・ 化学プラント
・ 工場設備の巡回監視
・ 建設現場
・ 倉庫・物流施設
・ インフラ設備点検
・ 太陽光発電所
・ トンネル・地下設備
・ 研究施設
・ 夜間・無人施設の監視
今後の展開
アトラックラボは、レールドローンをプラント、工場、インフラ施設などへ展開するとともに、AIによる異常検知機能の高度化を進めます。
今後は自動巡回スケジュール、クラウド連携、設備異常の予兆検知などの機能を追加し、フィジカルAIを活用した次世代巡回監視プラットフォームとして発展させてまいります。
代表取締役 伊豆智幸 コメント
現場監視では、ドローンには機動力がある一方で、飛行時間や運用コスト、安全面などの課題があります。
レールドローンは、必要な場所を効率よく巡回しながら、映像・音声・AI解析を組み合わせることで、長時間かつ安定した監視を実現する新しいソリューションです。
私たちは、既存設備を活用しながら導入しやすく、現場の安全性と省人化に貢献するフィジカルAI製品を今後も提供してまいります。
株式会社アトラックラボについて
株式会社アトラックラボは、「危険な仕事、不快な仕事を、ロボットとAIの手に。」をコンセプトに、ドローン、UGV(無人車両)、USV(無人船舶)などの無人移動体にAIを実装するフィジカルAIソリューションを提供しています。
機体設計、電子回路設計、制御ソフトウェア開発、AI開発、ROS 2開発、クラウドシステム構築、PoC(概念実証)、現場導入までをワンストップで提供し、インフラ、物流、防災、農業など幅広い分野の課題解決を支援しています。
【会社概要】
・ 会社名:株式会社アトラックラボ
・ 代表者:代表取締役 伊豆 智幸
・ 所在地:〒354-0041 埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37
・ 事業内容:フィジカルAIソリューション、ドローン・UGV・USV・アバターロボット開発、AI・ROS 2開発、ロボットシステムインテグレーション、電子回路・組み込みシステム開発
【本件に関するお問合せ先】
メールアドレス:sales@attraclab.com
アトラックラボホームページ:http://attraclab.com
アトラックラボ動画チャンネル:https://www.youtube.com/c/ATTRACLAB
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社アトラックラボ」のプレスリリース
- アバターロボット向け統合制御基板を開発07/22 11:55
- 日本発AIフライトコントローラー開発へ アトラックラボ、福島県補助金に採択07/22 09:10
- 軽量で生産性が高く、修理しやすいセルロースファイバー製ドローンを開発07/21 15:58
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 「記事を書いても問い合わせが増えない」を解決。AI文豪が300社・10業種の成功パターンを初公開07/22 17:11
- 【AIスカウト「RecUp」ウェビナー運営局】学生に『選ばれる』新卒ダイレクトリクルーティング運用 完全マニュアル ウェビナー開催のお知らせ07/22 17:06
- アシッド・ジャズの開拓者 Galliano新作『Acid Jazz Revenge』発売記念!2026年8月10日(月)にHMV record shop渋谷にてスペシャルインストアイベント開催決定!07/22 17:00
- HANBIN KIM × OH DAJOON × SHIN JAEMIN in JAPAN 2026 <THE PLAYERS : SUMMER SESSION>開催レポート07/22 17:00
- 【8月18日(火)・9月1日(火)開催】和歌山県内事業者向け 「価格交渉・価格転嫁」ワークショップを実施~令和8年度価格転嫁促進事業イベント~07/22 17:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
