オックスフォード・エコノミクスの新たな調査で、バーがもたらす社会的・経済的影響が明らかに

プレスリリース発表元企業:Anheuser-Busch InBev

配信日時: 2026-07-16 03:14:00

オックスフォード・エコノミクスの新たな調査で、バーがもたらす社会的・経済的影響が明らかに

ABインベブとの提携の下で作成された本報告書では、世界中の人々が人とつながり、コミュニティーを築くために、どのようにバーを利用しているかを検証

(ロンドン)- (ビジネスワイヤ) -- オックスフォード・エコノミクスが実施した新たな調査によると、バーは世界中の地域社会に社会・経済の両面で大きく貢献しています。ABインベブが委託した本調査では、世界の5市場(ブラジル、メキシコ、韓国、英国、米国)におけるバーの経済的・社会的影響を検証しました。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20260713176685/ja/

New research from Oxford Economics and AB InBev highlights the social and economic impact of bars in communities worldwide.New research from Oxford Economics and AB InBev highlights the social and economic impact of bars in communities worldwide.

調査対象となった市場全体では、77%が、バーは一体感のある雰囲気を生み出すことで人々を結び付けるという意見に同意し、72%が、バーは地域経済に貢献しているという意見に同意しました。また、69%が、バーは社会的なつながりを築くのに役立つと回答しています。1回答者の6割超が、バーは地域社会にとって重要な存在であり、バーでは他の場所よりも交流しやすいという意見に同意しています。

本調査は、人々が地元のバーに集い、共に祝う数ある文化・スポーツイベントの一つである「FIFAワールドカップ2026™」の最終週を通じ、世界中のバーが引き続きファンを迎える中で発表されました。調査対象者の51%は、FIFAワールドカップ2026™をバーで観戦する予定だと回答しており、人々が共通の体験を分かち合う集いの場としてのバーの役割を裏付けています。

「バーは人々を結び付け、思い出が生まれ、乾杯が交わされ、友情が深まるこうした瞬間の中心にあるのがビールです」と、ABインベブの最高経営責任者(CEO)であるミシェル・ドゥケリスは述べました。「NBAファイナル、FIFAワールドカップ2026™、ウィンブルドンなどのスポーツイベントから、友人や家族とのお祝いまで、バーは世界中の地域社会にとっての共有財産であり、支え、守っていく必要があります。」

「本調査は、多くの文化圏で実体験を通じて長年理解されてきたことについて、新たなデータと定量的な知見を提示しています。バーは単なるビジネスではありません。地域社会において人と人とのつながりと経済活動を促進する重要な社会基盤です」と、オックスフォード・エコノミクスの最高経営責任者(CEO)であるイネス・マクフィーは述べました。

調査対象の5市場全体で、バーは200万人以上の雇用を支え、約1,260億ドルの粗付加価値(GVA)を生み出しています。また、本調査では、バーに対する地域社会からの支持も明らかになり、回答者の半数超(58%)が、地方自治体がバーへの支援を強化することが重要だとの見方に同意しています。こうした支持は各市場でおおむね同様に見られ、バーが雇用、地域経済、地域社会の営みに貢献する存在であるとの共通の見方を反映している可能性があります2。

本調査はさらに、バーが市場ごとにどのように異なる文化的・社会的役割を果たしているかを検証しました。

ブラジルでは、バーが人々の社交生活に深く根付いており、回答者の71%が月に1回以上バーを訪れると回答しています。また、60%が、通常1回の来店で2時間を超えて滞在すると回答し、36%がバーで一生の友に出会ったと回答しています。メキシコでは、バーが人々が交流し、スポーツの感動を分かち合う中心的な場となっており、回答者の77%がFIFAワールドカップ2026™の少なくとも1試合をバーで観戦する予定だと回答しています。また、回答者の75%が、バーを訪れた後はより幸せな気分になると回答しています。韓国では、バーが社交と仕事の両面で中心的な存在となっており、回答者の93%が、人との交流は主にバーで行うか、バーを社交生活の一部として日常的に利用していると回答しています。また、82%がFIFAワールドカップ2026™の少なくとも1試合をバーで観戦する予定だと回答しています。英国では、調査対象となった英国人の80%が、地元のパブやバーは地域社会にとって重要な共有財産であるという意見に同意しています。また、74%が、地方自治体がパブやバーを支援することが重要であるという意見に同意しており、この割合は調査対象の5市場で最も高いものです。米国では、回答者の74%が、バーは人々の距離を縮める一体感のある雰囲気を生み出すという意見に同意し、69%が、バーは地域経済に貢献しているという意見に同意しています。オックスフォード・エコノミクスの報告書全文には、調査対象となった5市場におけるバーの経済的・社会的役割について、より詳しい情報が記載されています。報告書全文はこちらからご覧いただけます。

別途記載がない限り、すべての調査数値はYouGov Plcによるものです。総サンプル数は、法定飲酒年齢に達しており、過去12か月間にパブまたはバーを訪れたことのある成人5,311人でした。実査は2026年4月16~28日に実施されました。調査はオンラインで行われました。

ABインベブについて

アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)は、ベルギーのルーベンに本社を置く上場企業(Euronext:ABI)です。同社は、メキシコ(MEXBOL:ANB)および南アフリカ(JSE:ANH)の証券取引所にも上場しており、ニューヨーク証券取引所(NYSE:BUD)には米国預託証券を上場しています。ABインベブは、未来(あす)の乾杯のために、大きな夢を描いています。同社は、人生のさまざまな瞬間に応える新たな方法を常に模索し、業界を前進させ、世界に意義ある変化をもたらすことを目指しています。また、時代を超えて愛される優れたブランドを築き、最高品質の原料を使って最高のビールを醸造することに取り組んでいます。ビールは節度を持って楽しむ飲み物であり、ABインベブは1世紀以上にわたり、責任ある飲酒を推進してきました。同社は、消費者があらゆる場面で楽しめる「Balanced Choices」を提供することに取り組んでいます。また、望ましい行動を後押しすることを目的としたマーケティングに投資するとともに、地域社会、顧客、パートナーと連携し、エビデンスに基づく取り組みを通じて責任ある飲酒を推進しています。同社の多様なポートフォリオは、グローバル・ブランドの「Budweiser®」(バドワイザー)「Corona®」(コロナ)「Stella Artois®」(ステラ・アルトワ)「Michelob Ultra®」(ミケロブ・ウルトラ)、複数国で展開するブランドの「Beck’s®」(ベックス)「Hoegaarden®」(ヒューガルデン)「Leffe®」(レフ)、さらに各地域を代表するブランドの「Aguila®」(アギラ)「Antarctica®」(アンタルチカ)「Bud Light®」(バド・ライト)「Brahma®」(ブラーマ)「Cass®」(カス)「Castle®」(キャッスル)「Castle Lite®」(キャッスル・ライト)「Cristal®」(クリスタル)「Harbin®」(ハルビン)「Jupiler®」(ジュピラー)「Modelo Especial®」(モデロ・エスペシャル)「Quilmes®」(キルメス)「Victoria®」(ビクトリア)「Sedrin®」(雪津)「Skol®」(スコール)など、400を優に超えるビール・ブランドで構成されています。ABインベブの醸造の伝統は600年以上前にさかのぼり、大陸と世代を超えて受け継がれています。その歩みは、欧州でのルーツであるベルギー・ルーベンのデンホールン醸造所、米国セントルイスのアンハイザー・アンド・カンパニー醸造所のパイオニア精神、ヨハネスブルグのゴールド・ラッシュ期に南アフリカで設立されたキャッスル醸造所、そしてブラジル初の醸造所であるボヘミアへと続いています。地理的に分散した事業基盤を持ち、先進国市場と発展途上国市場の双方にバランスよく事業を展開する同社は、世界40か国以上で働く約13万7,000人の従業員の総合力を生かしています。ABインベブの2025年の売上高(報告ベース)は593億米ドルでした(合弁事業および関連会社を除く)。

オックスフォード・エコノミクスについて

オックスフォード・エコノミクスは、企業および政府向けの世界規模の調査と経済分析を手がける世界的リーダーです。エビデンスに基づく経済効果分析、ソート・リーダーシップ、予測を専門としています。同社のエコノミストは、高度な分析モデルを用いるとともに、200か国超、100を超える産業分野、7,000の都市・地域に関する数値、予測、分析を収録した豊富なデータベースを利用しています。オックスフォード大学のビジネス・カレッジとの合弁事業として1981年に設立されたオックスフォード・エコノミクスは、現在では世界有数の独立系グローバル・アドバイザリー企業となっています。オックスフォードに本社を置き、世界各地にオフィスを構える同社は、約700人の従業員を擁しており、このうちエコノミスト、業界専門家、ビジネス編集者が合わせて450人を超えます。分析の厳密性、人材の質の高さ、業界最高水準のグローバル経済モデルおよび分析ツールにより、意思決定者から信頼される情報源となっています。オックスフォード・エコノミクスは、企業、金融機関、政府機関、プロフェッショナル・ファーム、大学を顧客とし、その数は世界全体で2,000を超えます。

1本文中の「同意」とは、各記述に「強く同意する」または「同意する」と回答した人の合計を指します。

2「地方自治体がパブやバーを支援することが重要である」との記述に「同意する」または「強く同意する」と回答した人の割合は、英国で74%、ブラジルで68%、メキシコで57%、米国で50%、韓国で39%でした。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。



businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20260713176685/ja/

連絡先
AB InBev
Media Relations
media.relations@ab-inbev.comOxford Economics
Media Relations
press@oxfordeconomics.com

プレスリリース情報提供元:ビジネスワイヤ