福岡市、スマート農業の社会実装を加速「チャレンジ農園プログラム」参加企業募集について
配信日時: 2026-06-16 15:39:47
実証フィールド提供・最大100万円支援でスタートアップ等の挑戦を後押し、令和8・9年度の実証事業を実施
福岡市は、農業分野における生産性向上や省力化を実現するスマート農業の推進に向け、「Fukuoka City スマート農業チャレンジ農園プログラム」の参加企業募集を開始しました。
本プログラムは、「市内生産者の課題やニーズに対して、スマート農業技術の社会実装を目指すスタートアップをはじめとした企業等のチャレンジを後押しする取組み」として実施されており、福岡市西区の今津リフレッシュ農園の一部を実証実験フィールドとして提供するものです。
参加企業募集ページ〔福岡市ホームページ〕
https://www.city.fukuoka.lg.jp/nosui/inoshishi/business/sumanoboshu.html
■プログラムの背景と目的
農業現場では、担い手不足や高齢化に加え、気候変動による高温障害、作業負担の増加など、様々な課題が顕在化しています。福岡市では、「農作業の効率化や省力化、生産性の向上を図るスマート農業の推進」のため、本プログラムを通じて、革新的技術の社会実装を加速させることを目指しています。
対象となるのは、「市内生産者の課題等を解決するスマート農業の社会実装を目指し、今津リフレッシュ農園内で実証実験を希望する企業等」です。
例えば、
・軟弱野菜:夏場の生育不良や高温対策、病害虫の発生
・いちご:収穫・選果・パッキングの効率化、施肥・防除の自動化
・トマト:高温・強日射対策や収穫モニタリング
といった、生産現場が抱えるリアルな課題解決が期待されています。
■実証フィールドと支援内容
本プログラムの特徴は、実証環境の提供と資金支援を組み合わせた実践型支援にあります。
福岡市は参加企業に対し、以下の支援を行います。
・今津リフレッシュ農園内の実証実験フィールド提供(最長2年間)
- ハウス(40平方メートル )×2棟
- 露地畑(65平方メートル )×1区画
※いずれか1フィールドを提供
・賞金100万円(実証実験の必要経費に活用)
・市ホームページでの紹介 など
一方、参加企業は、実証実験の企画・運営、作物栽培、費用負担、データ検証および結果報告などを担い、「実証実験の運営全般」を主体的に実施します。
■選定方法・スケジュール
参加企業は、書類審査およびプレゼンテーションを通じて選定され、最大3社が採択されます。
主なスケジュールは以下の通りです。
・募集開始:令和8年6月5日
・申込(エントリー)締切:令和8年6月25日17時
・プレゼンテーション資料提出締切:令和8年7月3日17時
・採択決定:令和8年7月下旬(予定)
・実証実験開始:令和8年9月以降(予定)
評価においては、「実用性・導入可能性」「市場性」「新規性・独創性」「環境配慮」「事業の実現可能性」など、多角的な観点から審査が行われます。
■応募方法
応募は、所定のエントリーシートに必要事項を記入のうえ、電子メールで提出する形式となっています。詳細は福岡市ホームページに掲載されている公募要領をご確認ください。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48792/206/48792-206-2e635f1c09ca0c3d2b605bf091e1e51a-415x588.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「福岡市役所」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- ノジマTリーグ 2026-2027 公式戦 9月20日開催 京都カグヤライズ vs 日本ペイントマレッツ 試合結果09/20 16:50
- 【岡山大学】那須保友学長がPMI Asia Pacificを訪問~研究開発マネジメント人材育成と大学経営高度化に向けた連携を推進~09/20 16:46
- 【第42回全国選抜フットサル大会】最終結果09/20 16:46
- 【日本ゲーム大賞2026 フューチャー部門】一般投票と選考委員会によって選ばれた期待の10タイトルが発表!09/20 16:46
- 【愛知県名古屋市】雨や台風でシルバーウイークの予定がなくなった方へ!「ウッドデザインパーク野並店」のBBQコースが4名様以上の利用で1,000円OFF09/20 16:46
- 最新のプレスリリースをもっと見る
