「2026年度航空機事故対策図上訓練(エマルゴトレーニング)(第16回)」を6月26日(金)に実施します。
配信日時: 2026-06-12 14:00:00
成田空港内において、関係機関が迅速かつ適切な消火救難及び医療救護活動の習熟を図ることを目的に、エマルゴ・トレインシステム※1を用いた航空機事故シミュレーション訓練を実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4762/1034/4762-1034-86d78f90374921032f8f41872e3b5380-717x520.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【前回の訓練の様子】
- 日時:2026年6月26日(金)10時00分~17時00分
- 場所:成田空港内 多機能施設
- 主催:成田国際空港航空災害対策協議会 ※2
- 参加機関数、参加人数:約20機関、約150名
- 訓練内容:エマルゴ・トレインシステムを用いた航空機事故シミュレーション訓練
- 事故想定:XYZ航空000便は、A滑走路34Lへの着陸時に横風にあおられてハードランディングし滑走路にNo.1エンジンを接触させた。その後、A滑走路を逸脱し、緑地で停止したが、漏洩した燃料に引火し、機体下部から出火した。
当該機からは脱出スライドが展開され、乗員乗客は速やかに脱出を開始しているが、機内には多数の負傷者が発生している模様。
※1 エマルゴ・トレインシステム
スウェーデンで考案された机上訓練システム、ホワイトボード等にて被災者に見立てたマグネット人形を用い、警察・消防・医療など関係機関が戦略的に運用する訓練、実践訓練と机上訓練の中間に位置する訓練となっており、関係機関が災害活動の目的と戦略を共有し、自機関の活動だけではなく災害対応の全体像を鳥瞰することが可能となっている。
※2 成田国際空港航空災害対策協議会(事務局:成田国際空港株式会社)
成田国際空港航空機事故緊急活動計画の策定、各機関の連携及び協力体制の強化を目的に、警察・消防・医療等52機関で構成、2018年7月より発足。
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